ハウスクリーニングの起業を考えた私の話【個人事業主への憧れ】

こんにちは、ショーです。

職場に嫌気がさし、転職を考えている方は『個人事業主』も検討されると思います。

私もタクシーに転職しましたが、個人事業主に憧れ『軽配送』への参入を本気で考えました。

詳しい記事を貼っておきます。
【中卒の転職】軽配送への参入を断念してタクシーに転職した話

でも、実はこの時にハウスクリーニングの起業も目論んでいたんです。



ハウスクリーニングの起業を考えたわけ

掃除

『個人事業主は自由がある』と思い憧れていました。

で、色々調べていて、軽配送の他に目に留まったのがハウスクリーニングだったんです。

下記の記事で『掃除の仕方』を書いてあるように、もともと掃除は嫌いじゃありませんでしたからね。
【簡単大掃除のコツ】キレイを維持するには年間スケジュールです

「掃除嫌いじゃないし、仕事に出来たらいいかな」って結構その気になって、本気でハウスクリーニングを始めよう考えたんです。

調べれば調べるほどハウスクリーニングはナシでした

男性

私の調べでは、ハウスクリーニングを起業するのに一番重要なのは以下です。

  • ノウハウをどうやって身に付けるのか?
  • 顧客の確保をどうやってするのか?

答えは『フランチャイズに加盟する』です。

どこかのハウスクリーニングの会社に従業員として、数年働いてノウハウを身に付けるという方法もありますが、今すぐにでも独立したいのですから、それはできません。

それに、ハウスクリーニング業界の給料も少なさそうですので、一家を養うことはできません。

ノウハウのない者がハウスクリーニングを手っ取り早く起業するにはフランチャイズに加盟するしかないんです。

フランチャイズに加盟すれば、掃除のノウハウも講習で身に付けさせてくれて仕事も紹介してくれます。

大手のフランチャイズに加盟すれば『顧客の確保』にもつながります。

フランチャイズはどんな業界も危険!

しかし、フランチャイズは簡単に開業できるメリットがありますが、デメリットの方が大きい場合が多いです。

近年では、コンビニの「休業日を作ってはいけない」とか「安売りしてはいけない」などの『規約』が問題になっています。

で、調べれば調べるほどハウスクリーニングも『危険』と感じました。

例えば、ハウスクリーニング業界の大手である『お掃除本舗』で見ますと【開業資金50万円】と書いてありますが50万では開業できません。

50万円というのはあくまでも加盟料で、実際には【講習費・お掃除本舗の名入りの軽車両・掃除用品】を購入させられて、総額200万円以上にもなります。

開業資金に200万円かかっても『リターン』があればやる価値はあります。

しかし、そこまでの仕事自体の需要がどうやら無さそうなんです。

モデル売り上げ1ヶ月〇〇万円って書いてあるのも、ほとんどの場合はそこまで稼げないようなんです。

モデルは『一番売り上げの高い人を持ってきている』という事です。

ブラック企業の求人情報でありそうですよね。一番給料の高い社員の金額を『このくらいは稼げる』みたいな…。

フランチャイズは事あるごとに金をむしり取られます。

季節ごとにばらまく広告の費用や、自社のバカ高い洗剤などを購入させられます。

広告も必要ないくらい大量に作られてしまい、洗剤にしても同じ効果でもっと安いものがあるのに、高額の自社製品を買わないといけないようです。

コンビニで言うと、『恵方巻問題』と一緒ですね。捨てるの解っていて購入しなくてはいけないのです。

フランチャイズは大元だけが儲かるシステムになっているので加盟店は苦労するのは必至です。

上記の事は大手のお掃除本舗の事を書きましたが、フランチャイズは何処も似たようなもののようです。

断念することになった本当にくだらない理由

断念する人

それでも自分で起業したい気持ちが強かったので「ハウスクリーニングで、なんとかやっていけないか?」考えました。

しかし、ある日決定的な事に気付いてしまったんです。

「よくよく考えたら、自分の家の風呂の排水溝もおぞましいのに、他人の家の風呂の排水溝なんて絶対に掃除したくないな」と…。

『自分で開業する』という事に頭が行き過ぎて、本質が見れていませんでした。

私は掃除が好きなわけではなく、汚い家に住んでいるのが嫌だっただけみたいです。

これが私がハウスクリーニングの起業を断念した理由です。

くだらない理由でしたが『自分の事が一つ分かった』と前向きに考えています。



最後に…ハウスクリーニングならタクシーをおすすめします。

私が調べる限りでは、ハウスクリーニングで成功させるのが難しいです。

仕事自体も年間通して不安定ですし、仕事内容も楽ではありません。

ハウスクリーニングは3K仕事と言ってもいいでしょう。

その点、タクシーなら正規雇用で働け、それなりに安定した収入を得る事が出来ます。

何よりもタクシーはプライベートの時間を多くとる事の出来る職業です。

個人事業主で休みも無く馬車ウマのように働くよりも、タクシーでのんびり生きた方が人生楽しいと思いますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

<タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。>
タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があって、実は会社選びの時点で『成功・失敗』が決まっちゃっています。

タクシー転職を失敗しないためには『入念な事前準備』が必要です。

下記の記事には、私がタクシー転職に必要だと思う情報がすべて書いてあります。

実際に『入るべきタクシー会社』についても書いてありますので、タクシー転職の際にお役立て下さい。