何となくでハウスクリーニングを起業しようと考えた甘い私の話

こんにちは、ショーです。

さて、前回の記事では、軽配送を始めようとしたがタクシーに転職をした話をしました。

実はこの時にハウスクリーニングの起業も本気で目論んでいたんです。

まあ、結局はタクシーだったんですけどね。

で、なんでハウスクリーニングの起業を断念したかを今回はお話ししたいと思います。



なんでハウスクリーニングの起業を考えたのか?からお話しします。

起業を目指す男性のイメージ図

前職に本当に嫌気がさして、転職しようと色々仕事を探している時に「個人事業主になった方が稼げそうだし、自由があるんじゃないか?」って考え始めたんです。

で、色々調べていて目に留まったのがハウスクリーニングだったんです。

私、下記の記事でも書いてあるのですが元々家事は嫌いじゃないんです。

【簡単大掃除】効率よく『家中キレイ』を維持するコツを教えます

実家に住んでいた10代の頃からも部屋の掃除機は自分でしていましたし、20代で彼女(現嫁)と同棲している時も、食事を作ったりもしていましたからね。

「掃除嫌いじゃないし、仕事に出来たらいいかな」って結構その気になって、本気でハウスクリーニングを始めようと思っていたんです。

調べれば調べるほどハウスクリーニングはナシでした。

落胆する男性のイメージ図

ハウスクリーニングを起業するのに一番重要なのが以下です。

  • ノウハウをどうやって身に付けるのか?
  • 顧客の確保をどうやってするのか?

で、上記2つの事をクリアするにはフランチャイズに加盟する事です。

どこかのハウスクリーニングの会社に従業員として数年働いてノウハウを身に付けるという方法もありますが、今すぐにでも独立したいと思っているのわけですからね。

それにハウスクリーニングの会社の給料も少なさそうですので、なかなか難しいです。

ノウハウのない者がハウスクリーニングを手っ取り早く起業するにはフランチャイズに加盟するしかないんです。

フランチャイズに加盟すれば、掃除のノウハウも講習で身に付けさせてくれて仕事も紹介してくれます。

それに大手のフランチャイズに加盟すれば、それだけでお客さんが勝手に来てくれる気がしませんか?

でもハウスクリーニング界のフランチャイズも結構酷いですよ。

フランチャイズの募集に書いてあるのは、私が調べる限りウソです。

ウソというより罠。

例えば、大手のお掃除本舗で見ますと『開業資金50万円』って書いてあるんですけど、50万では開業できません。

50万円というのはあくまでも加盟料のようで、実際には講習費・お掃除本舗の名入りの軽車両・掃除用品を購入させられて、総額200万円以上になってしまうみたいです。

ちょっとした詐欺ですよね。

それでも200万いれてリターンがしっかりとあればいいんですが、そこまでの仕事自体の需要が無さそうなんです。

モデル売り上げ1ヶ月〇〇万円って書いてあるのも、殆どの人はそこまで稼げないようですね。

モデルは一番売り上げの高い人を持ってきているのです。

ブラック企業の求人情報でありそうですよね。

一番給料の高い社員の金額を最低金額で書いてあるような…。

事あるごとに金をむしり取られるみたいです。

飛んでいくお金のイメージ図

で、季節ごとに広告をまく費用や、自社のバカ高い洗剤などを購入させられるようです。

広告も必要ないくらい大量に作られてしまい、洗剤にしても同じ効果でもっと安いものがあるのに、高額の自社製品を買わないといけないようです。

近年、問題が明るみになっているコンビニのフランチャイズの問題と同じですね。

フランチャイズは大元だけが儲かるシステムになっているので加盟店は苦労しますよ。

上記の事は大手のお掃除本舗の事を書きましたが、フランチャイズは何処も似たような物のようです。

断念することになった決定的な理由

それでも自分で起業したい気持ちが強かったので、ハウスクリーニングでやっていけるか考えていたんですが、ある日、決定的な事が頭をよぎったんです。

「よくよく考えたら人の汚い家なんか掃除したくないな」って事に気付いてしまったんです。

自分で開業できるって事に頭が行き過ぎて、本質が見れていませんでした。

自分の家の風呂の排水溝もおぞましいのに、他人の家の風呂の排水溝なんて見たくないですよ!

結局、私は掃除が嫌いじゃないのではなく、汚い家に住んでいるのが嫌だったみたいです。

これが私がハウスクリーニングの起業を断念した理由です。

まあ、くだらない理由でしたが『自分の事が一つ分かった』と前向きに考えています。



最後に…ハウスクリーニングならタクシーをおすすめします。

今回、ハウスクリーニングと軽配送の起業を本気で考えて、結局タクシーに転職をしたわけですが、ハウスクリーニングなら断然タクシーをおすすめします。

自分で起業するにしても別の会社に転職するにしても、今より状況が良くならないと意味がないかなと思うからです。

私が調べる限りではハウスクリーニングに転職をして状況が良くなるとは思えません。

仕事の需要も1年間通して不安定ですし、仕事内容も楽ではありません。

3K仕事と言ってもいいでしょう。

その点タクシーなら正規雇用ですし、完全歩合給ながらそれなりに安定した収入を得る事が出来ます。

何よりもタクシーはプライベートの時間を多くとる事の出来る職業なのです。

タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。

タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があります。

実は、会社選びの時点で成功・失敗が決まっちゃっているんです。

なので、タクシー転職を失敗しないためには、事前に必要な情報をインプットする必要があります。

下記の2つの記事には、私がタクシー転職に必要だと思う情報を全て書いてあります。もちろん無料で読めますよ!

実際に入るべきタクシー会社についても書いてありますので、タクシー転職にお役立て下さい。