賃貸物件のエアコン交換は自腹?大家持ち?【カビ・臭い・古い】

こんにちは、ショーです。

賃貸物件に住んでいるとエアコンの「空気が臭い」「効きが悪い」「古いから交換したい」で、悩むことと思います。

特に気になるのは、エアコンを交換する場合に『費用を大家さん持ちで交換して貰えるものなのか?』という事ですよね。

でも、簡単に交換はしてくれません。

大家さんもなるべくお金出したくないですからね。

エアコンの交換費用を大家さんに持ってもらうには、クリアしなくてはいけない状況と条件があります。

でも、勝手に自分で交換してもダメなんですよね。

こういう時に賃貸は面倒くさいです。

私も賃貸住まいでエアコン交換の交渉をしたのですが、無事交換して貰えました。

今回、我が家がエアコンを交換してもらえた状況や一般的に交換してもらえる条件を書きますので参考にしてみてくださいね。

※我が家のエアコンを交換して貰った時の事を例に書いて行きますが、お急ぎの方は最後の『まとめ』をご覧ください。

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交換してもらえた我が家のエアコンはこんな状況でした。

エアコンの臭いが気になる女性

まず交換して貰えた我が家のエアコンですが、製造年月日を見ると16年経っているエアコンで、とにかく出てくる空気が臭かったんです。

エアコンの掃除と言えばフィルターを想像しますが、フィルターはこまめには掃除していたんですが、それでも臭いが気になったので何となく吹き出し口を覗いてみたんです。

おぞましい程のカビとホコリがビッシリついていました。

ここから出てくる空気を吸っていたかと思うと、健康のため、家族のためにタバコをやめたことが無駄のように感じましたね。

自分だけならまだしも、小さい子供がいるので「こんな空気を子供に吸わせるわけにはいかない!」

と、外装を外せるだけ外して大掃除をしたんですが、表面は綺麗になっても奥の方まで取り切れないせいか、また直ぐにカビが生えてしまう状況でした。

エアコンは吹き出し口の奥にローラがあるんですが、そこから風が回って出てくるんです。

で、そこにホコリがビッシリ着くのでこのローラーを取り外して掃除しないと綺麗にはならないのですが、このローラー取り外しができないです。

これは、後々業者さんに教えて貰った事なのですが、メーカーに依頼して交換になるようです。

ローラーは絶対に掃除が必要な箇所だと思うのですが、それが取り外して洗えないなんて何かの陰謀を感じますね。

と、まあ、いくら掃除しても直ぐにカビが生えてしまう事と年数が16年経っていたという事もあって、交換してもらうように依頼しました。

当然ですが「はい、直ぐに交換しますね」とはなりません。

暑がる男性

まず注目したいのは、お住まいの物件が家主さんが自分で管理をしているか?管理会社に任せているのか?です。

で、我が家の賃貸物件は管理会社が間に入ってる物件なのですが、最初は管理会社に「効かないなどの症状がわけではないんでよね?その場合は交換できません。」と一蹴されましたね。

でも、ここで諦めてはいけません。

私もダメそう…と思いながらも「いくら掃除してもすぐにカビが生えてどうにもならないんです」と食い下がってみたんです。

すると「あ~、その場合は実費でエアコンクリーニングをして下さい。」と、またも蹴散らされました。

で、言い方にカチンときて「でも、16年もたったら寿命じゃないんですか?」と更に粘ってみたんです。

返ってきた答えが「じゃあ、一度業者さんに確認してもらいますが、出張費がかかりますがよろしいですか?」

これには、火が付きましたね。

「見に来ただけで、かね取る気かよ?」というと、ちょっとヤバいと思ったのか「業者さんから一度電話させますので…」と業者に丸投げになりました。

業者さんが来てから展開が一転する。

上記までのように、管理会社が事務的な対応でしたので一筋縄ではいきませんでしたが、業者さんが見に来てくれてから一気に展開が変わります。

「じゃあ、〇〇日に交換する事を大家さんに報告しておきますね。」

なんか簡単にいったぞと思いながらも「この後、話がダメになることもあるんですか?」と聞くと、「私が大家さんに言って断られたことは無いので、大丈夫だと思いますよ。」と、何とも頼もしい言葉が返ってきたんです。

この後、無事に交換して貰えたのですが、この業者んさんが非常にいい人だったので、すんなり交換になった感じでした。

我が家のエアコンを交換してもらえたわけ

  • 管理会社が管理をしている物件で、エアコン業者が大家さんより一任されていた。
  • もともと大家さんがゆるい人だった

エアコン業者さんは、交換すれば自分所の売り上げになるのですからね。

「交換したい」そんな感じがしました。

で、元々ゆるい大家さんが重なり、簡単に交換になったのだと思います。



まとめ

一般的に賃貸物件のエアコンを大家さん負担で交換して貰える条件は以下になるでしょう。

  • 冷気が出ないなどの症状が出ていて、あきらかに壊れている。
  • 10年以上使用していてメーカーに修理して貰えない。

冷気が出ないなどの症状が出ているエアコンで、古いなどの理由で修理が出来ない場合に交換になります。

年数が新しいもので修理が出来るものは修理になります。

そして通常は経年劣化では交換してくれません。

なので、例えば10年以上経っているエアコンで壊れていない場合は交換してもらえないので、自腹でエアコンクリーニング業者に頼む必要があります。

しかし、古いエアコンは業者に断られてしまうケースもあるようです。

古いエアコンをクリーニングすると故障の原因になるようです。

最後に…なんだかんだ言ってもエアコンを交換してもらえるかは大家さん次第です。

ケチな大家さんなら、理由を付けて交換してはくれないでしょうね。

我が家のエアコンが『古くてカビが酷い』という理由で交換してもらえたのは、大家さんがゆるい人だったからだと思います。

ゆるい大家さんが、管理会社に一任していたので簡単に交換になったのです。

皆さんも、今のお住まいの大家さんがゆるい人であることを祈りましょう。