あおり運転『一番の対策』これまでの考えかたを変えることです

こんにちは、ショーです。

胸糞悪い『あおり運転』がまったく減らないのでこの記事を書きます。

2019年8月に起きた『あおり暴行事件』が社会問題になりました。

事件の内容としては『高速道路で散々あおった挙句に停車をさせ運転手を5発殴りつけた』というものです。

ドライブレコーダーの映像がニュースで流されましたが、まぁ、とにかくひどい事件ですね。

この殴りつけた男はこれだけでなく、何件も同じようなあおりを繰り返していたのが発覚して大きな事件となり警察が捜査を始めています。

追記:
さすが、本気を出した警察はすごいですね。
あっという間に逮捕してくれましたが、蓋を開けたらまさしく狂犬のような男でしたね。

この事件のカギになったのが、事件を鮮明に映していたドライブレコーダーですが、もう『標準装備』にするべき時代がきているのです。

今回の事件でも、被害者が『レコーダーの映像をマスコミに投稿』してニュースで大きく報じられ、「同じ車に煽られた」というドライバーから4~5件の通報があったので、警察も『悪質』と判断して動いたようです。

しかし、この車の男、ドライブレコーダーに写っているのが解っているだろうに、よくあれだけやりましたね。

こういう『見境の無い』やつがいる以上、あおり対策は絶対に必要になります。

自分一人の時や男友達と乗っている時なら『男の対処法』も取れますが、家族や彼女を連れている時にこれ程の狂犬に出くわすと厄介です。

なので、今回は『的にされないように、おあり運転に対する考え方を見直しましょう』という内容を書きます。

ポイントは2つです。

  • 常識外の人間がいることを理解する。
  • 危険を感じた時は逃げる。

このあと詳しく書いていきますので、快適にドライブするためにもご覧ください。



自分の常識の範囲を超えた人間がいるということを理解する。

危険運転

まず、下記の記事で書いた事ですが、多くのあおり運転は『お互い様』から起きることです。

【あおり運転を受ける原因】その身勝手な運転があおりを呼ぶ!?

自己中心的な運転をする者同士が出くわすと、あおり運転に発展するという内容になっています。

多くのあおり運転は上記の記事を参考にしてもらえば簡単に防ぐ事ができます。

しかし、今回の事件は上記の記事に書いてあるあおり運転とは全くの別物です。

世の中には『悪い奴は沢山いる』という事を理解しなけければいけない、いい例の事件でした。

普通の人がブレーキを踏むところで、アクセルを踏める奴が世の中にはいます。

今回の事件にしても、ドライブレコーダーがあるのは解っている筈なのに手を出していますね。

普段『あおるヤツ』は捕まった時の事を考える思考回路を持っていますし、元々そこまでの覚悟はありません。

ただ自分の目の前にいる車が目障りだから、あおってどかそうとしているだけです。

しかし、今回の事件の男は一線を超えられる人間なんです。

「まさか、そこまでやらないだろう」と思ってはいけません。

普通の人とは、思考回路が違うのですから。

一般的なあおり運転は高速道路上が多いと思いますが、『狂犬』の場合は高速も一般道も関係ありません。

私は過去に、こんな場面を見たことがあります。

  • 車を止めさせられて「おそらく車の中でボコボコにされているんだろうな」と思うくらいギッシンギッシン動いている車。
  • 人通りの多い道で家族を乗せた親父が運転席から引きずり出されている場面。

『ここまでやる』人間もいるという事を理解しなくてはいけません。

危険を感じた場合の唯一の対処法は『逃げる』です

全力で逃げる馬

身の危険を感じるあおり運転の被害にあった場合にするべきことは『全力で逃げる』です。

あおり運転は、高速道路上が多い傾向にありますが高速道路であおられた時の対処法は以下です。

・高速道路をおりる。
・パーキングに入って助けを求める。

また同乗者がいる場合は、逃げている間に110番してもらうなど早めに行動して下さい。

間違っても車を停めて話し合おうとしてはいけません。

  • 攻撃モードに入っているスズメバチ。
  • よだれダラダラで牙をむき出しにした狂犬。
  • 高速道路上で車を停めようとするバカ。

みんな同じです。言葉は通じません。

今回の事件を見ても、車を停めてしまった方だけが暴行の被害にあっています。

話し合おうとしたのか、窓も開けてしまっていますね。

これは絶対にNGです。

万が一、車を停められてしまった時には、窓とドアのロックは必ずして下さい。

そして、すぐに110番しましょう。

現在地が解らなくても、今はスマホのGPSから場所を見つけてくれるでしょう。

逃げる際の注意点

逃げる際には自分の運転技量の範囲内で逃げて下さい。
スピードを出し過ぎたり、無理な車線変更は別の被害が出る可能性があります。

深呼吸をして冷静に運転をすれば、運転が上手くない人でも逃げる事は可能です。

『パーキング』や『出口』に行けば人は必ずいますので、助けを求めましょう。

今回の事件で、あおられたトラックのドライバーにしても「相手にするかバーカ!」みたいな感じで悠々と立ち去っています。

このくらいの余裕を持つと良いと思います。



最後に

今回の事件のような『悪質なあおり運転』は現代の社会問題ではなく昔からいくらでもありました。

順風満帆な人生を送ってきた人はこのような経験はないかもしれませんが、底辺人生を送ってきた私は嫌ってほど、こういう場面を見てきました。

立証するものが無かっただけの事で、もっと酷い事件も沢山あるんです。

  • 自分の常識を超えた頭のネジがぶっ飛んだ奴もいる事を理解する。
  • やられ損にならないようにドライブレコーダーは必ずつける。

あおり運転対策のグッズなどは、常識を持っている相手には通じると思いますが、今回の事件のような『狂犬』には通じません。

言葉が通じないヤツもいるという事を理解し『全力で逃げる』『記録に残す』この2つを実行しましょう。

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