あおり運転の『一番の対策』これまでの考えかたを変えることです

こんにちは、ショーです。

今、ニュースで話題になっている『あおり暴行』事件があまりにも酷すぎるので、この記事を書きます。

内容としては、『高速道路で散々あおった挙句に停車をさせ運転手を5発殴りつけた』というものです。

この殴りつけた男はこれだけでなく、何件も同じようなあおりを繰り返していたのが発覚して大きな事件となり警察が捜査を始めています。

免許証から住所まで特定しているようなので捕まるのも時間の問題ですが、まぁとにかくひどい事件ですね。

追記:
さすが、本気を出した警察はすごいですね。
あっという間に逮捕してくれましたが、まさしく狂犬のような男でした。

この事件のカギになったのが、事件を鮮明に映していたドライブレコーダーですが、もう標準装備にした方が良いですね。

今回の事件でも、同じ車に煽られた人から4~5件の通報があったので、警察も『悪質』と判断して動いたのだと思います。

でも、この車の男、もっとやっていますよね…。

ドライブレコーダーを付けていない人や、付けていても通報しなかった人もいるでしょうからね。

こういう『見境の無い』やつがいる以上、あおり対策は絶対に必要になります。

で、今回は『まずは、おあり運転に対する考え方から見直しましょう』ということを書いていきます。



自分の常識の範囲を超えた人間がいるということを理解する。

危険運転

まず、下記の記事で書いた事ですが、多くのあおり運転は『お互い様』から起きることです。

【あおり運転を受ける原因】その身勝手な運転があおりを呼ぶ!?

自己中心的な運転をする者同士が出くわすと、あおり運転に発展するという内容になっています。

多くのあおり運転は上記の記事を参考にしてもらえば簡単に防ぐ事ができます。

しかし、今回の事件は上記の記事に書いてあるあおり運転とは全くの別物です。

世の中には『悪い奴は沢山いる』という事を理解しなけければいけません。

普通の人がブレーキを踏むところで、アクセルを踏める奴がいるんです。

今回の事件にしても、ドライブレコーダーがあるのは解っている筈なのに手を出していますね。

普通のあおり運転をする人は捕まった時のことを考えるし、元々そこまでの覚悟はありません。

ただ自分の目の前にいる車が目障りだから、あおってどかそうとしているだけです。

しかし今回の事件の男は、その一線を超えられる人間なんです。

こういう人間もいるという事を知っておかなくてはいけません。

危険を感じた場合の唯一の対処法

全力で逃げる馬

身の危険を感じるあおり運転の被害にあった場合にするべきことは『全力で逃げる』です。

・高速道路をおりる。
・パーキングに入って助けを求める。

また同乗者がいる場合は、逃げている間に110番してもらうなど早めに行動して下さい。

間違っても車を停めて話し合おうとしてはいけません。

  • 巣に近づきすぎて攻撃モードに入っているスズメバチ。
  • 狂犬病であろう、よだれダラダラで牙をむき出しにした犬。
  • 高速道路上で車を停めようとするバカ。

すべて言葉は通じません。

今回の事件を見ても、車を停めてしまった方だけが暴行の被害にあっています。

話し合おうとしたのか、窓も開けてしまっていますね。

これは絶対にNGです。

万が一、車を停められてしまった時には、窓とドアのロックは必ずして下さい。

そして、すぐに110番しましょう。

現在地が解らなくても、今はスマホのGPSから場所を見つけてくれるでしょう。

逃げる際の注意点

逃げる際には自分の運転技量の範囲内で逃げて下さい。
スピードを出し過ぎたり、無理な車線変更は別の被害が出る可能性があります。

深呼吸をして冷静に運転をすれば、運転が上手くない人でも逃げる事は可能です。

今回の事件で、あおられたトラックのドライバーにしても「相手にするかバーカ!」みたいな感じで悠々と立ち去っています。

このくらいの余裕を持つと良いと思います。



最後に

順風満帆な人生を送ってきた人ほど、こういった事に疎いかもしれませんが、底辺人生を送ってきた私は嫌ってほど、こういう場面を見てきました。

今回の事件のような『悪質なあおり運転』は現代の社会問題ではなく昔からありました。

立証するものが無かっただけの事で、もっと酷い事件も沢山あったんですよ。

  • 自分の常識を超えた頭のネジがぶっ飛んだ奴もいる事を理解する。
  • やられ損にならないようにドライブレコーダーは必ずつける。

あおり運転対策のグッズなどは、常識を持っている相手には通じると思いますが今回の事件のような相手には通じません。

揉め事が好きなヤツもいるという事を理解し、『全力で逃げる』『記録に残す』この2つを実行しましょう。