ブラックタクシー会社に入るとこんな英才教育を受けます

こんにちは、ショーです。

さて、今日はブラックタクシー会社に入社してしまうと「こんな悲惨な教育を受ける事になりますよ」というお話をしたいと思います。

で、なぜ今回のテーマの記事を書こうと思ったのかと言いますと、以前に私が営業中に出くわした1台のタクシーの事を思い出したからなんですが…

新人ドライバーに、とんでもない教育をしているタクシー会社があったんです。



こんな奴を同乗研修の指導員にするんじゃない!

男性

あれは、まだ明るいお昼ごろだったと思います。

東京が誇る治安の悪さNO.1の某繁華街の前の大通りを走行していた時の事です。

私は昼間とは言えその街を早く離脱したかったので、片側複数車線ある道の内側車線を走行していました。

本来は2個先の通りを右折したかったのですが、少し渋滞していたので、手前の通りで右折してしまおうとルートを変更することにしました。

そこは右折レーンが長くある通りなので、右側は空いていたんです。

で、右折レーンに入ろうと右サイドミラーで後方を確認すると、少し後ろに問題のタクシーがいました。

そこそこ、後ろにいたんですよ。

なので、ウインカーを出してゆっくりと右折レーンに入ろうとしたその時です。

そこそこ後ろにいたハズのタクシーが、もう車線変更を始めている私の真横ギリギリに表れたんです。

「危ねぇ!」と、直ぐに車体を戻したんでぶつからなかったんですが、本当にギリギリでした。

あと少し私が気付くのが遅く一気に車線変更していたらぶつかっていましたよ。

私がウインカーを出したと同時に突っ込んできたんでしょね。

本題はここからです。

ただ、ここまでの話はよくある事で、ウィンカーを出した途端にアクセル全開して詰めてくるドライバーはよくいます。

空車同士のタクシーなら尚更です。

でも、今回のはかなりギリギリで、さすがに頭にきたんで真横にきたタクシーを睨もうとしたんです。

で、そのタクシーを見ると、助手席に人が乗っていて一瞬「アレっ?」と思ったんですが、腕に腕章が付いたオジサンがバツ悪そうに乗っていたんです。

「これ同乗研修じゃない?」と思って、次に運転席に目が行ったんです。

すると、体を全開こっちに向けて右手をハンドルの上に置いて、いわゆるガンを飛ばしているドライバーが運転していたんです。

よくヤンキーがやるような運転スタイルです。

私は「なんだ、コイツ」と思いながらも、私の走行する車線は詰まっていたので、そのタクシーはしばらく私の横に付けてガンをとばしていった後、アクセルを空けて私の数台前に割り込んで消えていきました。

同乗研修であんなことするかな…普通。

それにしても、あのドライバーのムカつく顔もそうなんですが、新人であろうおじさんのバツ悪そうな顔は凄く印象に残っています。

個人の資質の問題なのか?会社グルなのか?

男性

同乗研修は、そのタクシー会社の代表するベテランと一緒に新人が初めて営業をする日です。

そのベテランにあんな事を教わったら、「タクシーってそういうものなんだ」って思われちゃいますよ。

大方、車内では「こうやって、やるんだよ」くらいの低レベルな発言をしているのでしょう。

強引な運転や揉め事が嫌いな人なら、この時点で辞めたくなってしまいますよ。

それに、新人に運転させて教えないと意味ないでしょうに。

あのタクシーグループは基本的に運転が粗いイメージがありますが、これが原因なんですね。

そうやれって、教わってるんですもの…そりゃ、やりますわ。

問題なのは、会社が認知しているのかという事ですが、まあ分かっているでしょうね…。

気持ちが分からないわけではありません。

タクシーは、自分の売り上げで給料が決まる完全歩合給です。

いい給料を貰うためには多少粗い事や汚い事をしていかないと、と思っているのでしょう。

だからこそ、大きいタクシーグループに入らないといけないんです。

問題のタクシーは、営業所も複数あり、よく見かけるグループのタクシーです。

しかし、私が勤めている最大手のタクシーグループから見ると無線も少ないだろうし、専用乗り場も少ないだろうし、黙っていたらお客さんを乗せることが出来ないんだと思います。

だから、あんなことを平気でやるのでしょうし、私が最大手のタクシーだったから、尚更強引に来たのでしょう。

私の勤める最大手のタクシーグループは他のタクシーから嫌われています。

それは他のタクシーが暇でお客さんを乗せられない日でも、簡単にお客さんを乗せているからです。

  • 『無線配車』の仕事が来る。
  • お客さんが沢山いる『専用乗り場』に入れる。
  • 他のタクシーをスルーして選ばれるタクシーである。

私の勤める最大手のタクシーグループが一人勝ちしているから気に入らないんです。



こんなタクシー会社もあるからこそ、会社選びは慎重にしたいですね。

これからタクシーを始めたい人は、最大手のタクシーグループを選ぶことをおすすめします。

ここまで見ていただいても分かるように、最大手のタクシーなら『センス』や『才能』という言葉を使わなくても、誰でもそこそこは稼げます。

今回書いたような変な教育をするブラック会社に入ってしまうと、タクシーを続けるのが嫌になってしまうかもしれません。

まだまだ血の気が多くて、揉め事好きで自分の稼ぐ才能を試したいなら、無線も無いような小さいタクシー会社に入ってみるのもいいかもしれません。

でも、安定した仕事・収入を求めるなら最大手のタクシーグループに入った方がいいですよ。

勿論、最大手だからブラックでは無いという事はありませんが…。

タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。

タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があります。

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