入社祝い金は貰ってから使い道を決めましょう【私の大誤算】

こんにちは、ショーです。

私の現職のタクシーなどはおなじみですが、転職をすると『入社祝い金』が貰える業界があります。

最近では、正社員だけではなく、アルバイトでも『祝い金』を貰える求人も見かけます。

タクシーだと『5万~40万円ほどの入社祝い金』が貰えます。※ほとんどのタクシー会社で用意していると思いますが、祝い金の無い会社もあるでしょうから確認は必要です。

私もタクシーに転職した時は『20万円』の入社祝い金を貰い本当に助かりました。

ただ、これから転職をする方で、入社祝い金の『使い道』をすでに決めてしまっている人は注意です。

入社祝い金には『税金』が掛かり書いてある額を満額貰えないからです。



入社祝い金は会社が『とっぱらい』でお金をくれるのではない

給与と一緒に支払われる入社祝い金

祝い金は、「祝い金上げるから、うちで働いてよ~」というお金なわけですが、『払う会社の裏金やオーナーのポケットマネー』で祝い金を払うわけではなく、列記とした会社の経費で支払われるものです。

正当な理由で会社のお金を動かしている以上は税金が掛かります。

お金の動きを国に察知されたら、むしり取られるのが我が国の法律です。なので、入社祝い金には必ず何かしらの税金が掛かると思って下さい。

入社祝い金は給与所得として引かれます。

入社祝い金の税金は「何の税金なのか?」といいますと、私のケースや他の情報を見る限りは『所得税の給与所得』が濃厚です。

ただ、ハッキリとは決まっていないみたいで、会社によって『その他手当』とか『特別手当』とか、そういった面目で『給与』として支給されるケースが多いようです。

私の会社では、賞与から税金が引かれました。

タクシーは年2・3回、賞与がでる会社が多いです。

で、私の入社祝い金はボーナスとして扱われていたので、厚生年金や健康保険などの各種社会保険費がガッツリかかっていました。

因みに、私の入社祝い金は20万円でしたが、賞与と混ぜられてしまったためハッキリ数字が出せないんですが、25,000~30,000円近く『税金』が引かれていました。

結局『入社祝い金20万円』と言っても、実際は17万円程度の入社祝い金だったことになります。

貯金も無く低下層人生を歩んでいる私にとってこの3万円はとても大きな違いです。

入社祝い金には様々な支給ケースについて

入社祝い金を貰った人

祝い金の支給方法も会社によって違い、3ヶ月間で3回にわたって小分けに支給されるなどの会社もあるようです。

私が転職したタクシー会社では、入社した時にその場で現金で20万貰えます。

ただ、これは貸付という面目でとりあえず会社が無利息で20万円貸し付けてくれて、毎月の給料から少しずつ返していきます。

で、3年かけて20万円分払い終わると、初めて祝い金として20万円支給されます。そして、この時に給与所得として『税金』が差っ引かれました。

よくよく考えると『2回貰える感覚』で嬉しいんですが、2回目に貰う時に20万円の使いみちを決めてしまっていたので、大ショックでした。

入社祝い金は、払い損にならないようにペナルティがあります。

入社祝い金は、会社側が払い損にならないように、ペナルティを設けている事が多いようです。

私の会社では、2~3年間の『バックレ防止用』の縛りがあります。

先程の『2~3年かけて少しずつ返す』というのは、「返し終える前に会社辞めたら残額返してね」というバックレ防止策なんです。

入社祝い金という『あまい蜜』だけ吸って、バックレようとするヤツは必ずいると思いますので、業界に限らずどの会社も何かしらの『バックレ対策』はしているはずです。



朗報:入社祝い金が『2回』貰える件

ここまで私がタクシー会社に転職した際に貰った祝い金は『20万円』と書きましたが、実はあと『10万円』貰っています。

というのは、私がタクシーに転職する際に利用したタクシー転職サイト【タクQ】からも、入社祝い金がでたのです。

【タクQ】は入社が決まった人に、タクシー会社とは別に独自に10万円の祝い金を支給してくれるのです。

しかも、10万円満額です。

税金の仕組みは分かりませんが…。

タクシー求人サイトが独自に祝い金を支給するのは【タクQ】だけですので、もし、タクシー業界に転職をするのであれば、【タクQ】から転職を決めるのがおすすめです。

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