大手葬儀社と街の葬儀屋さんどっちがいい?【葬儀社の選び方】

こんにちは、ショーです。

葬儀は非常にナーバスなもので、誰しも身内の葬儀のことなんて考えたくはありません。

なので、葬儀に対して『無知』な人が多く葬儀社にいいようにやられてしまう人が多くいます。

日本の葬儀はビジネスです。葬儀社は儲けるために、あの手この手で『不必要な高額商品』を売ろうと必死です。

詳しい記事貼っておきます。
葬式の費用がバカ高い理由を教えます【ボッタくられないために】

ただ、全ての葬儀社が金に目がくらんだ『銭ゲバ』なわけではありません。

『心を持っている』葬儀社も少数ですがいます。

では、「どうやって『良い葬儀社』を見つけるのか?」と言いますと、その時が来てから『一発勝負』するのではなく、日頃からリサーチしておくことです。

例えば、病院で亡くなった場合、病院側より直ぐに『葬儀社』を呼ぶようせかされます。30分以内にとか言われます。

人が亡くなると『管轄外』みたいに急に態度を変える病院も多くあります。

その時に、慌てて葬儀社を見つけて呼ぶと失敗のもとになるのです。

なので、いざという時のために、日頃から『良い葬儀社』を見つけておくことが『ボッタくられない』秘訣なのです。

今回、『良い葬儀社』の見つけ方を書きますので、いつか来るその時のための参考にしてみて下さい。

ポイントは2つです!

  • 規模から『我が家に適した』葬儀社を見つける。
  • 事前相談をすることで『良し悪し』がわかる。
このあと詳しく解説していきます。



自分の思い描く葬儀を出来るのは『大手か?小規模か?』を考える

家族

葬儀社にも会社の『大・小』があり、それぞれ【メリット・デメリット】があります。

まずは、自分が望む葬儀を出来るのは『大手葬儀社なのか?街の葬儀屋さんなのか?』を規模から考えるといいです。

大手葬儀社のメリット

  1. 火葬式から社葬まで、幅広く実績があり様々な葬儀に対応してくれる。
  2. 自社式場を保有していて安く提供してくれる。
  3. スタッフが多く接客サービスに力を入れている。

大手の特徴は、実績があり様々な形の葬儀に対応してくれることです。

そして、まるでホテルのような自社式場を保有している事と『接客サービス』で小さい葬儀社との差別化を図っています。

大手葬儀社のデメリット

  1. 葬儀費用が高い傾向にある。
  2. 打ち合わせと葬儀当日の担当者が変わってしまう。
  3. 件数が多く、不慣れな新人が対応したりする時がある。

大手のデメリットは、値段が高いということです。自社式場や多くのスタッフを維持するために『単価』が高いのです。

あと、大手のへの不満で多いのが、打ち合わせしたスタッフと当日のスタッフが違い『引継ぎが悪い』ということです。

大手は流れ作業で1人の担当者が最初から最後まで付いてくれることはありません。

そして葬儀業界にも繁忙期があるのですがスタッフが不足するため、経験不足の新人が葬儀担当になる場合があります。

地域密着の葬儀社のメリット

  1. 大手と比べ費用が安い場合が多い。
  2. 1人の担当者が最初から最後まで付いてくれる。
  3. 地域密着なので親身になってくれることが多い。

地域密着の小さい葬儀屋さんメリットは、大手のデメリットの真逆です。

費用が安い傾向にあるし、一人の担当者が最初から最後まで付いてくれます。葬家に情が入る事もあり、親身になってくれる事も多くあります。

地域密着型は、評判が大事なので一軒一軒大事にしないといけません。時には『過剰サービス』かと思うくらいのサービスを受けれる場合もあります。

地域密着の葬儀社のデメリット

  1. 素性の知れない怪しい葬儀社が紛れ込んでいる。
  2. 葬祭用品が乏しく、せこくなりがち。
  3. 人手が少ないので、後手後手に回る事がある。

地域密着とは別なのですが、無名の小さい葬儀社で怖いのは『実績・葬儀ノウハウ』のない素人みたいなのがやっている場合があることです。

自社式場が無いのはもちろん、葬祭用品も古い物しか持っていなかったりして、いくら大手より安くても『割高』に感じる事もあります。

そして、1人、2人でやっている所もあり、葬儀社都合で時間が押す事があります。
段取りも悪く、嫌な思いをすることがあることもあります。

間違いないのは大手葬儀社です。

例えるなら『大手は高級レストラン』『街の葬儀社は気のいい定食屋』って感じですかね。

  • 値段が高いけど、それなりのサービスが保障されているのが大手。
  • アタリハズレが激しいが、良い所が見つかれば大満足の街の葬儀社。

街の葬儀屋さんは、本当に葬儀の事をよくわかっていない人がやっていたりしますので、知り合いの口コミとかご近所にある葬儀社で評判がいい葬儀社があるなら、いいと思います。

ただ、得体のしれない素人葬儀屋もいますので『あてがない』のであれば、大手を選んだ方が間違いはありません。

しかし、大手葬儀社の場合に注意したいのが『営業ノルマ』がハンパないという事です。

冒頭でも書いたように、日本の葬儀はビジネス化しすぎています。

大手葬儀社ほどノルマがあり「これは絶対必要ですよ!」「アレもやっておくと良いですよ~」など、いらない物まで必要に進めてきます。

なので、大手葬儀社で葬儀をす場合は、担当者の営業トークを一蹴できる強い気持ちが必要になります。

事前相談をすることで失敗を避けるができます。

夫婦

ここまでは『会社規模』で見てきましたが、実はどんな葬儀社にも『善良担当者と悪徳担当者』がいます。

葬儀の打ち合わせで、心を鬼にできる担当者とできない担当者がいるんです。

葬儀を打ち合わせする担当者の給料は『基本給+歩合』です。

なので、当然値段の高い物をススメてきます。高い物が売れれば、自分の給料が上がるので当たり前ですね。

ですが、心の優しい担当者もいるんです。

彼らは、会社に帰れば上司に怒られ、給料も安い。それでも鬼になれない『明らかに営業向きではない』人もいるので、そういった方に担当をして貰うと満足のいく葬儀が出来るかもしれません。

ただ、そういう担当者はちょっと抜けている人が多く「うっかり、忘れちゃいました~」なんて事も多くありますので、こちらも寛容な心が必要ですがね…。

で、どうすれば『心の優しい担当者』に出会えるかと言いますと、葬儀には『事前相談』というものがあります。

まだ、亡くなっていない段階で「そろそろだから」打ち合わせをしておくことです。

「縁起でもない!」ことではないんですよ。

納得の葬儀を行うには必要なことなのです。

で、そういった事前の相談を『複数の葬儀社』してみることで、『良い、悪い』を感じる事ができると思います。

事前相談の段階で『ガッツいてくる』ような葬儀社は良くないという事です。

豆知識:気に入らない葬儀社や担当者はチェンジが出来ます!

チェンジする人

人が亡くなった場合、まず医者の診断が必要になります。

なので、自宅などでお亡くなりになったとしても、多くの場合は一度病院に行く事になります。※医師が自宅に来てくれる場合は異なります。

そして診断後、医師や看護師さんより「葬儀社を読んでください。」と言われます。

で、自分で葬儀社を呼ぶのですが、基本的には、ここで呼んだ葬儀社がそのまま葬儀をするケースが多いのですが、初めから気に入らない場合もあります。

  • 呼んでから相当待たされたうえ、態度が悪い。
  • こちらの考えなど関係なしに打ち合わせを進めて行く。
  • 予算をはるかに超えたぼったくり見積もり。

など、この時点で不信感がマックスな葬儀社の場合、葬儀社を交換することが出来ます。

注意点

ただし!病院から自宅などに搬送した料金は請求されます。ぼったくり葬儀社ならここもぼったくってきます。
しかし、そんな葬儀社で葬儀を行った場合、更にぼったくられますので搬送料金のぼったくりで済めば安い方でしょう。
明らかに高額の場合、消費者センターに相談しましょう。

のっけから怪しい葬儀社なら、別の葬儀社を呼ぶ方がいいでしょう。

また、「ここの葬儀社がいいんだけど、この担当者が嫌だ!」という場合も、葬儀社に言えば担当を交換して貰えます。



最後に:悪徳葬儀社にやられないために

大手葬儀社で葬儀を行う方が、実績や自社式場などの面から考えてもおすすめですが、大手は営業ノルマがあるため必要のない高額なものを進められ高額費用になりがちです。

なので、大手で葬儀を行う際は予算をしっかりと決めておく方がいいでしょう。

大手でもしっかりと予算を決めておけば、街の葬儀社と費用はそう変わりはしません。

逆に、小さい葬儀社はアタリハズレが多いので注意してください。

優良葬儀社を知っているなら、そこに越したことはありません。

親身になって葬儀を行ってくれるはずです。

そして、万が一、葬儀社が気に入らなかった場合は違う葬儀社に変えることが出来ます。

無理に話を進めずに帰ってもらい、別の葬儀社に依頼するのがいいでしょう。

自分の近しい人が亡くなるなんて考えたくもありませんが、いつかは必ず訪れます。その時に、後悔しないよう事前に依頼する葬儀社を決めておくのが一番ですよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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