職場の人間関係はうまくいかないのが当たり前なわけ【対策あり】

こんにちは、ショーです。

職場の人間関係に悩み、ストレスを溜め、会社を去っていく方が多くいます。

でも、職場の人間関係はうまくいかないのが当たり前なんです。

  • 欲があると人間関係はうまくいかない。
  • 欲が妬みに変わり人間関係を悪くさせる。

このあと詳しく書いていきますが、対策も書いてありますので、職場の人間関係でお悩みの方は参考にしてみて下さい。



『欲』があると職場の人間関係はうまくいきません。

欲深い人

報酬や待遇が皆一律の会社であれば別ですが、殆どの会社は『上がる者』と『上がれない者』がいます。

「同僚よりも良い給料を貰いたい。」
「同期より先に出世したい。」

このような『欲』は、少なからず誰でも持つものです。

でも…

  • 自分より同僚の方がいい給料を貰っていた。
  • 自分より同期の方が先に出世してしまった。

それでも、快く付き合えますか?

ギクシャクしませんか?

職場は『金と地位』が絡んできます。

欲がある以上『職場の同期』などの立場の近い人間が、自分より『いい思い』をしていたら、妬みが生まれます。

当然、自分がいい思いをしていると逆に妬まれます。

自分が先に出世しようが、同期が先に出世しようが、職場の人間関係はギクシャクするようになっているのです。

欲は人の心を歪ませます。

欲が『妬み』に変わり職場の人間関係を悪くさせます。

変化するイメージ

人は会社の同僚など『身近な他人』が良い思いをしていると妬むものです。

仕事で成功するには『運やタイミング』が必要ですが、いくら頑張ってもタイミングが悪ければ『いい仕事』は回ってこないですし、運が無ければ『努力が報われない』時もあります。

運やタイミングを『持っている』人が良い思いをすることができるのです。

自分より『持っている』同僚を妬まずにいられますか?

同僚が大きな仕事を任されて自分がサポートにつく場合、同僚のために『全力でサポート』できますか?

同僚に快く手柄をあげることができますか?

  • 手柄を持っていかれると思うと全力でサポートできない。
  • 会社のマイナスになろうとも陥れようと考えてしまう。

中々できる事ではありません。

その仕事で同僚が『昇進や昇給』するかもしれないなら尚更です。

「同僚が、この大きな仕事を成功させたあかつきには確実に自分より先に昇進する」

という時に、同僚の致命的な『ミス』を見つけてしまったら、すぐに指摘してあげる事が出来ますか?

ためらいませんか?

「いい気味だ」と、知らんぷりしてしまいませんか?

会社の利益よりも『妬み』が先に出てしまいませんか?

同様に、あなたが『昇進』をかけた仕事を、心からサポートしてくれる同僚はいないのかもしれません。

同僚を妬み、上司を嫌い、職場の人間関係が悪化する。

  • 自分より『いい思い』をしていた同期・同僚を妬む。
  • 自分より『同期』に目をかけている上司を嫌う。

同期と険悪になり、同僚とも距離を置くようになり、上司ともうまくいかず、人間関係が悪化していくのです。

こういった『自分より良い思い』をしている、身近な他人を『妬んだり嫌ったり』することは、社会人になってからの事ではありません。

『自分に無い物をねだる欲』
『妬みから始まるいじめ』

物心がつく幼稚園・小学校の頃から、皆そうやって生きてきたハズです。

対策:職場の人間関係を悪くさせないためには『壁』を作ることです。

仲の良い職場

職場に限らず、人間関係を悪くさせないためには『欲』を持たなければいいわけですが、『さとり』でも開かない限り、欲を持たないなんてできませんよね。

関係を悪くさせないために出来る対策は『心に壁』を作ることです。

壁といっても、心を閉ざす『鉄の壁』を作るのではなく、感情をコントロールして抑えるために『一線を越えない心の壁』です。

『一線を越えない心の壁』を作り、心を開きすぎない事が妬みを生まないコツなのです。

最初にも言いましたが『身近な他人』に人は妬みを持ちます。

  • 身内や親友が『昇進や昇給』しても妬む人は少ないです。
  • あまり話したことが無い会社の同僚が『昇進や昇給』してもピンときません。

例えば、会社帰りだけの『飲み同僚』は作らないことです。

会社帰りの飲み同僚ほど『うすっぺらい付き合い』はないです。

話すことは『同僚・上司・会社への愚痴』だけです。

で、毎回、毎回同じことを愚痴ります。

「それが、ストレス発散になる」という人もいますが、「ただ人の悪口を言っているだけの、うすっぺらい付き合い」でしかありません。

初めのうちは良くても『些細な事』で仲は悪くなります。

もし、飲み同僚が出世して『今まで言っていた事と違う事』を言い出したらどうですか?

嫌いになりますよね?

飲みの席はその程度なんです。

会社で行う飲み会は行っても良いと思います。

けど、ミーティングと称した『身の無い飲み会』は控えた方がいいです。

本当に仕事で必要な話は『仕事中』にやればいいですし、外でやるならアルコールは抜きにするべきです。

休日に会って遊ぶような仲の同僚ならいいんです。

でも、中途半端に『心の内』を見せてしまうような付き合いはしない方がいいという事です。



結論:残るか辞めるかの2択です。

欲が無ければ資本主義が成り立たないでしょうし、『欲』や『妬み』はあって当然だと思います。

ただ現状で職場の人間関係が悪いなら、選ぶべき道は2択になります。

  1. 心をコントロールして職場の人間関係をうまく保ち働く。
  2. どうしても人間関係がうまくいかないなら、人間関係のいらない仕事に就く。

上記で書いたように、一線を越えない心の壁を作り『割り切って付き合う』か『仕事を変える』かです。

『雇用条件のいい会社』を、人間関係が理由で会社を辞めるのは勿体ないです。

終身雇用が崩壊している今の時代に『長く働ける』職場なら尚更です。

なので、まずは『うまく付き合って』いけるように、心の壁を作ってみると良いと思います。

『人間関係自体を避けたい』のなら、人間関係のない職種に変えるのがいいでしょう。

例えば、人間関係が苦手な人は『フリーランス』で働く人も多くいます。

私の現職であるタクシーも社内の人間関係のいらない業界です。

人間関係のいらない職場もありますので、一度探してみてはいかがでしょうか?

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