【中卒の転職】軽配送への参入を断念してタクシーに転職した話

こんにちは、ショーです。

中卒でふらふらと生きてくると、やれる仕事は限られてきます。

そのひとつが『ドライバー職』です。

ドライバー職は運転さえできれば『学歴不問』な業界ですし、そこそこ稼がせてくれますので中卒者にはありがたい仕事です。

私も中卒で流れ着いた仕事がタクシーです。

ただ、初めからタクシーに転職しようと思ったわけではなく『本気で考えたのが軽配送』の仕事でした。

当時、個人事業主にあこがれもあり色々と調べたのですが、どうしても『軽配送への参入』を決断できないことがありました。



調べるほど『軽配送は稼げない』と感じた

NO

個人事業主にあこがれもあって色々と調べたのですが、軽配送を調べれば調べるほど収入面の壁にぶち当たりました。

「年収500万円は難しい…。」

軽配送にも定期納品だったり色々あって、稼げるのは『宅配』と『冷凍食品の配送』みたいなのですが、それでも年収500万円いくかいかないか?くらいみたいなんですよね。

しかも、リスクが高い。

  • 宅配で稼ぐにはかなりの体力が必要。
  • 宅配は『駐禁のリスク』が高い。
  • 冷凍の配送は高額の冷凍車を購入しないといけない。

ヤマトとか佐川の人達を見ても、真冬でも半袖のシャツ1枚で働いている人が多いように『宅配は体力勝負』です。

しかも、軽配送の車両が『駐禁』を切られている様をよく見かけます。

あと、冷凍車は壊れやすいみたいで『元を取らないうちに壊れてしまう』ケースもよくあるみたいです。

軽配送は個人事業主なんで、車が壊れたら自分で直さないといけないですからね。

諸経費を引くと全く割に合わない。

軽配送は個人事業主なので、諸経費はすべて自己負担です。

  • 車検・税金・保険などの必ずかかる維持費。
  • ガソリン代・オイル・タイヤなどの消耗品。
  • 車両が壊れた時の修理費。
  • あっという間に来る車両の寿命での買い替えの購入費。

この他に、軽配送は個人事業主なので、【国民年金・国民健康保険】も売上げから出すわけですから、どう考えても割に合わないんですよね。

昼間、軽配送をしながら、夜にバイトをしたりして生計を立てている人も多くいるようです。

まあ、中卒で底辺人生を歩んできた私はそういうの嫌いじゃないんですけどね(笑)

一家を養うには不安です。

休みが取れなくなる可能性があるのも断念の理由。

軽配送は仕事を紹介してもらい紹介先の仕事をするわけですが、休みはその紹介先の会社に合わせる事になります。

日曜休みの会社なら日曜日だけになりますし、平日に週一回の休みの会社なら土日は休めなくなってしまいます。

それに先ほど書いたようにバイトもするとなると、仕事尽くしになるのは必至で家族との時間も取れなくなります。

個人事業主は『自由』のイメージがありますが、逆に自由が無くなってしまうのです。

軽配送は家族を持つ私にはリスキー過ぎた

断念した人

  • 必要な収入を得ることはできないと感じた。
  • 自己負担が大きく割に合わないと感じた。
  • プライベートの時間が今より取れなく事は必至。

リスクが高すぎることで、軽配送への参入を断念せざるを得ませんでした。

仕事が急になくなってしまう事もあるようですしね。

リスキー過ぎます。



最後に…軽配送を検討している方へ

軽配送はドライバー職の中でも一番『気楽』だと思います。

自分の車で配達だけすればいいのですし、多少ぶつけても誰にも怒られませんからね。

私も今、独り身なら軽配送やっています。

でも、家庭を持っている人には、収入面でも休みの面でもちょっと不安定な仕事かなと思います。

これならタクシーの方が稼げますし、社会保険で安定もありますし、家族との時間も沢山取れます。

軽配送を検討しているなら、一度タクシーも検討してみてはいかがでしょうか?

タクシーは思ったよりも安定した仕事ですよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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