【即効性あり!】運転中に眠くなってしまった時に有効な3つの対処法

こんにちは、
現役タクシードライバーのショーです。

普段車を運転する人なら一度は、運転中の眠気に襲われたことってありますよね。

睡眠はしっかりと取ったのに。

それって、こんな時多くないですか?

  • ポカポカした昼間の車内
  • 寒い冬の夜に暖房をきかした車内

心地良い暖かさを感じた時に眠気ってきてしまいますよね。ご飯を食べたあとなら尚更です。

で、信号待ちでウトウトして『プっ』てクラクションを鳴らされてしまったりして…

まあ、ここまでは笑い話ですみますが、これって凄く危険な事ですよね。

万が一運転中に寝落ちしてしまったら、大事故にも繋がりかねません。

なので対処法を書きますので、運転中に眠気が来てしまった時に試してみて下さい。

※私が普段している事で効き目には個人差があると思います。また、医学的根拠に基づいた記事ではございませんので予めご了承下さい。

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有効そうだけどあまり効果が期待できないもの

  • ガムやコーヒー
  • 眠気冷ましのドリンク



まず、眠気を覚ますのに一番先に頭に浮かぶのが、ガムをかんだり、コーヒーを飲んだりすることではないでしょうか?

でも実際はあまり効果は得られないんです。

ほんの一時、数分程度は目が覚めるだろうが、直ぐに眠気が襲ってきます。

ガムやコーヒーは効果が無いという専門家もいますので、ガムを噛めば大丈夫とは思わない方がいいでしょう。

私の個人的にはコーヒーよりはコーラの方が眠気が覚めると思いますよ。

コーヒーだとまったりしちゃって返って眠気が来るような気がします。強烈な炭酸飲料を一気に喉に流し込んだ方が眠気はすっ飛びます。



次に、眠気冷ましのドリンクですが、よくコンビニの栄養ドリンク何かと並んで売っているアレです。

で、効果が無いのではなくて即効性が無いという事です。

あの手のドリンクは飲んで30分なり1時間後に効果が出てくるものが多く、今眠い人向けではないのです。

まだ眠気が来ていない人で、これから長い時間運転すると分かっている人があらかじめに飲んでおくと効果は期待できると思いますが、今眠い人が頼るものではありません。

それに、あの手の眠気覚ましの成分は殆どがカフェインなので、取り過ぎには十分注意が必要です。

効き目には個人差もあるでしょうしね。



即効性のある最も有効な3つの対処法

では、運転中に急に眠気が来てしまった時に本当に目が覚める3つの方法をご紹介します。

  1. 窓を全開にする
  2. 歌をうたう
  3. 車を停めて車外に出る



⑴窓を全開にする
外気を入れる事で眠気が飛びます。冬の寒い夜ならば特に効果は期待できます。

例えば、高速道路で眠気が来てしまった場合、一番左車線に行きスピードを抑え、全ての窓を全開にしてみて下さい。

冷たい風を受ける事で、眠気が一気に飛びます。寒いですけどね…



⑵歌をうたう
カラオケに行ったつもりで本気で歌いましょう。

大声で歌う事で眠気は飛びます。アップテンポの曲なら効果倍増です。⑴の窓を全開にして歌うとさらに効果が期待できます。一般道では恥ずかしいですけどね。

声を出す事で頭が目覚めるので、同乗者がいる場合は会話をすることで同じ効果が期待できると思います。



⑶車を停めて車外に出る
この方法は、私の現職タクシー会社でも推奨されています。

眠くなったら車を停めて、外に出て体を伸ばすよう日々指導されています。

お客さんを乗せている実車中でも信号待ちで、「タイヤに違和感を感じる」や「トランクが開いているかもしれない」などの理由で一度車外に出ろと言われる場合もあります。

この方法が、一番安全で一番効果が得られるのです。

眠くなったら、無理をせず車を止めて車外に出て体を伸ばしましょう。



まとめ

眠気を覚ます3つの方法をご紹介しましたが、要は、眠りだした脳を起こす事が必要なのです。

  • 窓を開けて外気を入れる
  • 歌をうたう
  • 車外に出で体を伸ばす

全て眠くなってしまった脳を起こす行動なのです。

今回、即効性のある眠気を覚ます方法をご紹介しましたが、前日の睡眠が不足していると自覚している人は、この方法で目を覚まさせ、安全な場所で仮眠をとる必要があります。

タクシーも、よく所かまわず停めて眠っていますよね。カッコ悪いですけど安全のためには必要な行為なのです。

あと、いつも眠気が来てしまうという方は、運転する時間に合わせて眠気を覚ましのドリンクを飲んでみてもいいかもしれませんね。