自己管理の出来ない人は歩合給の仕事に転職してはいけないわけ

こんにちは、ショーです。

今回は、『自己管理ができない人は歩合給の仕事をしてはいけませんよ』というお話をしたいのですが、歩合給の仕事でパッと思いつくのは成果を上げた分だけ給料が貰える営業職だと思います。

私の現職であるタクシーもドライバー職とは言え、営業要素の強い仕事です。

あと営業職以外にも、フリーランスと言われる仕事は成果で稼ぎが決まるわけですから、歩合給と言ってもいいですよね。

歩合給の仕事の魅力は、自分の頑張りで給料が増えるという事です。

しかし、逆を言えば成果を上げなければ給料は貰えないという事になります。

当たり前の事なんですが、今まで一定の給料を貰っていたサラリーマンが歩合給の仕事に転職すると、毎月の給料が何万円も変動することに大きな不安を感じる事になります。

これから歩合給の仕事に転職したいという人は、まずこの壁を乗り越えなくてはいけません。

そして歩合給の仕事を始める際に一番注意しなくてはいけない事は、自己管理ができないなら歩合給の仕事に就くべきではないという事です。

  • 歩合給の仕事は一攫千金ではなくコツコツが基本。
  • 体調管理ができないと安定した成果が出せない。
  • 安定した成果が出せないと、まともな収入は得られない。



歩合給の仕事は一攫千金ではなくコツコツが基本です。

営業職の成績

歩合給の仕事はバーッと稼げそうな一獲千金のイメージが強いですが、実はそうではなく一つ一つの積み重ねが必要な仕事です。

営業職でも1ヶ月に1個・1件売ればいいわけではなく、コツコツと5件・10件と成果を上げて初めて良い給料が貰えるのです。

もちろん中には、1つ売ればしばらく安泰みたいな業種もあるのでしょうが、基本は毎日の積み重ねになります。

タクシーもそうです。

万収と言われる高額のお客さんを乗せれば売り上げが行くかというと、そんなことはありません。

お客さんを安定して乗せ続ける事でタクシーの売り上げは上がります。

なので「今日頑張っちゃたから、明日はテキトーに流そう~」みたいな考えだと、歩合給で納得の収入を得る事はできません。

継続は力なり…です。

体調管理ができないと安定した成果は出せません。

体調不良の人

  • 遊びすぎて睡眠不足。
  • 暴飲暴食で腹痛。
  • 前日飲み過ぎた。

上記のように、自己管理ができないと歩合給の仕事で成果を上げる事は出せません。

またまたタクシーで例えますが、前日睡眠不足だと乗務中に眠くなってしまい運転どころではなくなりますので仮眠をとる事になります。

眠くなったら寝ても良いのがタクシーの魅力なのですが、寝てしまった間は当然売り上げが無いのでその分給料は増えません。

あと暴飲暴食などが原因で、例えばお腹を壊してトイレに駆け込む回数が増えると、その分時間を浪費し売り上げが伸びない原因になります。

東京では駐禁を取られにくいトイレを探すだけで一苦労ですしね。

更にタクシーは前日にお酒を飲みすぎると、出庫前のアルコールチェックに引っかかり乗務すらできなくなります。

タクシーは日々の売り上げも勿論ですが、1乗務休むと給料がガクッと減ります。

歩合給の仕事は時間を無駄にした分だけ収入が上がらないのです。

自己管理ができない人は歩合給で納得の収入は得られません。

高収入の人

自己管理ができない人が歩合給に向かないのは、納得の収入を得られる可能性が低いからです。

今、簡単に荒稼ぎしていそうなユーチューバーにしても、一本の動画で儲けているわけではなく、休みもなく毎日毎日企画を練り、撮影をして、編集をして初めて高収入を得られているのです。

一見華やかそうなユーチューバーも安定して稼いでいる人は毎日コツコツ頑張っているんですよね。

歩合給の仕事は仕事中の自由度が高い分、誰かに言われなくも自発的に自分を追い込んで働ける人向けの仕事なのです。



最後に

サラリーマンから歩合給の仕事に転職を考えている人は、まずは自己管理を徹底するよう心掛けるべきです。

タクシー業界で見ても自己管理ができない人は、急に休んだり乗務中にも何時間も休憩を取ってきて最低の売り上げで帰ってきます。

本来、東京の都心で真面目にタクシーをやれば年収500万~600万円くらいは稼げるのに、300万・400万しか稼いでいない人がいるのが実情です。

中には、お金に頓着が無い人もいますが、多くは自己管理ができていない人達ばかりなんです。

なので、これから歩合給の仕事を始める人は、キリギリスではなくアリを心がけましょう。

<タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。>

タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があって、実は会社選びの時点で『成功・失敗』が決まっちゃっています。

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