ながら運転の罰則強化が3倍に!【一発で取り消しもあります】

こんにちは、ショーです。

スマホの『普及』で一気に増え社会問題化している『ながら運転』ですが、とうとうメスが入りました。

2019年改正予定の道路交通法で、『ながら運転』の罰則が強化される予定です。

予定ですが『決定』で間違いないでしょう。

内容としては『罰則が従来の3倍』になり、状況次第では『一発で免許取り消し』になるケースもあります。

このあと詳しく書いていきますので、心当たりのある『常習犯』の方はこれを機に危険な行為は止めましょう!



携帯電話使用等に関する【違反点数・反則金】の引き上げについて

引き上げのイメージ

携帯電話の使用等(保持)の場合

  • 改正前:
    違反点数:1点(酒気帯び14点)
    反則金:6,000円(普通車)
  • 改正後:
    違反点数:3点(酒気帯び15点=免許取り消し)
    反則金:18,000円(普通車)

携帯電話使用等により交通の危険を生じた場合

  • 改正前:
    違反点数:2点(酒気帯び14点)
    反則金:9,000円(普通車)
  • 改正後:
    違反点数:6点(一発免停)(酒気帯び16点=免許取り消し)
    反則金:反則ではなく、罰則が適用される

反則金と罰金の違いって?

反則金:
青キップでおなじみ。軽い交通違反で適用され、反則金を払えば『刑事罰が免除』され前科が付くことなく終わらせることができます。
罰金:
赤キップでおなじみ。重い交通違反で適用され、『刑事処分』となり事件として扱われ場合によっては懲役刑もあります。
罰金は反則金のように金額が決まっていません。違反内容によっての上限はあるようです。

携帯電話使用等に関する【罰則】の強化について

ライト

携帯電話の使用等(保持)の場合

  • 改正前:

5万円以下の罰金

  • 改正後:
    6ヶ月以下の懲役または、10万円以下の罰金

携帯電話使用等により交通の危険を生じた場合

  • 改正前:
    3ヶ月以下の懲役または、5万円以下の罰金
  • 改正後:
    1年以下の懲役または30万円以下の罰金



最後に

過去の『ながら運転』が引き起こした悲惨な事件からすれば、まだまだ軽いように感じますが「事故を起こしていない状態でも3点もの違反点数を取る」のは、それほど『重要視』されている証拠だと思います。

運転で最も危険な『スピード違反』と違反点数と反則金を同等にもってきていますからね。

過去の飲酒運転と同様に「気軽に行ってきた危険行為を見直さなければいけない時がようやく来た」というところでしょうか。

この調子で『ながら運転』と『あおり運転』の罰則をより厳しくしていけば、誰もが安心して運転できる日が来るかもしれませんね。

そして、一番危険な『自転車』の取り締まり強化にも着手していただきたいものです。
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