タバコをやめられる人とやめられない人の違い【決定的なこと】

こんにちは、ショーです。

始めるのは簡単だが、やめるのは難しいタバコ。禁煙を試みて『試みた数だけ失敗した』という人は多いと思います。

しかし、やめられる人は『禁煙外来』とかに頼らなくても『自力』でスパッとやめられるものです。

事実、20年ほどの喫煙歴のあった私も初めの禁煙で見事にやめることができていますし、私の周りでも1発でやめられた人は結構います。

親父もそうですし、知人でも数人禁煙に成功しています。

では『やめられる人とやめられない人』の違いは何なのか?と言いますと…

どれだけ「本気なのか?」ということです。



禁煙に成功する人はやめる理由が重い

男性

タバコは『他人事』ではやめられません。『自分が追い込まれると』やめることができます。

  • 医者から余命宣告を受けた。
  • 妻が妊娠。子供のためにやめる。
  • たばこを買う金が無い。

まず、医師から余命宣告をされるとやめられる人が多いです。

私の親父も胃潰瘍になり、医師からボロクソ言われてからスパっとやめています。

特に今まで『健康自慢』だったような人は、病気になり医師から『余命宣告ともいえる脅し』を受けるとやめることができるのです。

そして、男性・女性含め『妊娠をきっかけ』にという方が多いです。

私の女性の友人たちもスパスパ吸っていたのにピタッと止めましたし、妻の妊娠を機に禁煙した友人もいます。

私も禁煙を決意した時期に、妻の『病気と妊娠』が重なり「2人のためにもやめなくては…」と思ったものです。

ただ、私が禁煙に成功した本当の理由は『買う金がなかった』からです。

何度か記事にもしているのですが『借金まみれ』だった時期に、タバコどころではなく『食べる金』もヤバいくらい追い込まれた時期があって、それで『強制的』にやめる事ができたんです。

あの当時は、本当にタバコを買う金が無かった…。

禁煙に成功する人は、ニコチン中毒を凌駕する『やめなくてはいけない理由』がある人です。

勤務中の喫煙を『正当化』する愛煙家

喫煙所

勤務中にタバコを吸う人は「一服はコミュニケーションの場だ!」と言います。

  • 取引先と一服をしながら重要な情報を得ている。
  • 部下や上司とのコミュニケーションを取っている。

ですが、タバコを吸わなくてもコミュニケーションは取れますし、吸わない人からすれば只の言い訳にしか過ぎません。

取引先と『パチンコ』の話で盛り上がる一服から、どんな重要な情報を得るのか?

年々、右肩下がりになっている『少数の喫煙者』だけで取っている、コミュニケーションの場に意味はあるのか?

タバコを吸わない者からすれば、サボっているとしか思えないんです。

タバコを吸わない人がコツコツ仕事をしている最中に、プカプカとタバコをふかして息抜きしているのですからね。

勤務中にタバコが吸いやすい環境にある人は、やめたくてもやめられません。

周囲を巻き込み『生産性』を下げる一服

喫煙者はニコチンが切れると、ソワソワ・イライラしますが、その間は、仕事の事は頭に入っていません。

で、我慢の限界が来てタバコを吸いに行ったはいいが、帰ってきたらスッキリした顔で「さあ、何やるんだっけ?」と全てリセットされて帰ってきます。

ニコチンが切れる前・吸いに行っている間・吸ってきた直後は、仕事が進んでいないのです。

喫煙者からすれば「さあ、やるぞ~」とリフレッシュした気持ちでいるのでしょうが、はたから見れば「何にも進んでないじゃん」なんです。

更にタバコを吸いに行っている間に、例えばその喫煙者あてに電話がかかってきた場合、周りの人にも迷惑が掛かります。

A:「〇〇に電話だけど、どこ行った?」
B:「さあ?さっきまで、いたんですけどね。」
A:「急ぎの件みたいだから、探してきて。」

このように、タバコを吸いに行ったことで、周りの人の手まで止めてしまう事もあるのです。

とは言え、私も元喫煙者なので愛煙家の気持ちが解らないわけではありません。

私も昔は咥えタバコで仕事していましたしね。

学ランを着てゲームセンターでタバコをふかしながらゲームをしていたなんて、とんでもない記憶もあります。30年近く前の話なので時効です(笑)



この先は嫌でもタバコをやめられる時代がきます

年々、タバコを吸える場所が無くなり愛煙家たちは追い詰められ、2019年では『大阪市の職員が9年間で2000回以上も勤務中に無断で抜け出してタバコを吸っていた』ことで処分を受けた問題がありました。

2020年4月からは更に吸える場所が無くなり、今後は『公務員』だけでなく『民間企業』でも厳しい喫煙状況になることが予想されます。

「仕事をとるか?タバコを取るか?」の厳しい選択を迫られる時代はきます。

その時代がくれば、嫌でも禁煙できますよ。

因みに、「どうしてもタバコがやめられない」なら、逆の発想でタバコが吸える環境の仕事に変えるという手もあります。

私の現職であるタクシードライバーは、私が知る限り最もタバコを吸いやすい環境の仕事です。

道端で美味しそうにタバコ吸っているタクシードライバーいっぱいいますよね。

タクシーのような、仕事の喫煙で誰にも迷惑をかけない仕事に転職するというのも一つの手ではあります。

極論ですがね…。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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