本当に危険なリボ払い!こんな人はリボ払いにしてはいけません。

こんにちは、
元多重債務者のショーです。

ショー

因みに、ピーク時は7社で総額500万ほどでしたが、運良く完済することができ命拾いしています。

さて、クレジットカードのリボ払いは、危険という声をよく聞きますが、すごく便利なのでついつい使ってしまいますよね。
しかし、リボ払いが原因で借金地獄に落ちてしまった人が多いのも事実です。

何がそんなに危険なのか?

本記事は、一度借金地獄を見てきた多重債務歴20年ほどの経験を持つ私がリボ払いの危険性と、
『こんな人はリボ払いでお金を借りてはいけませんよ!』と警鐘を鳴らすため書くことにしました。

借金地獄に落ちないよう、是非参考にしてみて下さい。

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リボ払いが危険なわけ

多くの人達を地獄に引きずり込んだ『リボ払い』の一番危険なところは、『ちゃんと毎月返済している』という錯覚に陥り易く、
毎月返済しているのに実は元金が全く減っていない、それどころか毎月借金が増え続けている場合があることです。

  1. 毎月の返済額が元金が減らない額でもいい事が危険。
  2. 繰り返し使用しているうちに金銭感覚が麻痺してしまう。

リボ払いは毎月の返済額が少なく済み、一括払いや分割払いと違い、
ひと月にいくら使っても、毎月最低限の一定額を返済していればいいというところが危険なのです。

要は、借りた金額に対する返済額が少なすぎるのです。

パンダ

毎月の支払いが少なくていいなんて、良いことなんじゃないの?

こう思わせるのが、リボ払いというアリ地獄が仕掛ける巧妙な罠なのです。

毎月の支払いが少ないと『まだ、使っても大丈夫』と錯覚してしまい金銭感覚が麻痺してしまうのです。

月々の返済をしても元金が減らないと、借金はいつまでも終りませんよね。

しかし、リボ払いは多くカード利用した翌月も元金の減らない最低限の返済額でいいので、返済したのに元金が増えてしまうのです。

リボ払いは1回だけの借り入れなら、何の問題もありません。
数回・数十回と利用するうちにドツボにハマるのです。

気付いた時には手遅れの場合が多く、まさしくサイレントキラー!アリ地獄と呼ぶに相応しいでしょう。



リボ払いで借金地獄に陥ってしまう人の特徴

  • 金利18%を高いと思わないでキャッシングする人
  • 借金完済の最終年月日を把握していない人で繰り返し使用する人

キャッシングの場合の金利は、多くの金融機関が法律上の上限である年18%としています。

この金利を「お金を借りてるんだからしょうがないっしょ!」や「ウ~ン、何だかよくわからない・・・」と思う方は危険です。
5万や10万程度の借り入れならそう感じる事はありませんが、30万・50万と借り入れると分かります。

年18%の金利は非常に高い!と・・・

ショー

グレーゾーン金利時代には、年27%や29%でキャッシングしまくっていましたがね・・・
あれは、ヤバかった・・・

そしてもう一つ!

【借金総額500万の元多重債務者が書く借金まみれになる法則!】の記事に詳しく書いてありますが、
借金返済の最終年月日を把握していない人は危険ですよ。

借金は『〇〇円借りると、毎月の返済額は△△円で、✕✕年✕✕月に終わるという事を把握して使用しなくてはいけません。

返済プランをよく考えず、繰り返しキャッシングをしてしまう人が危険なのです!

こんな人はリボ払いを使用するのはやめましょう!

ボーナスが無い人

リボ払いは、毎月の返済額が少ないため、借金をしている感覚が少なく繰り返し使用してしまうため「気付いた時には借入額が増えてしまっていた」なんて事になりがちです。

予想外に増えてしまった借金を返済するためにはボーナスなど、まとまったお金が必要になります。

なので、ボーナスなど定期的にまとまったお金が入ってこない人はリボ払いで繰り返しカードを使用するのは危険です。



こんな事にリボ払いを使用してはいけません!

・水道光熱費
・携帯代
・家賃→超危険

毎月の生活するうえで必ずかかる生活費の支払いをリボ払いで払うと、
雪だるま方式に借金が増えます。

それは、利用している金額より、支払っている金額の方が少なくなるからです。

例えば、
毎月の携帯代をリボ払いのカード決済にしたとして、携帯代が毎月10,000円位だったとします。
で、リボ払いの支払は毎月5,000円だったとします。

ということは、利息分を抜いて考えても毎月5,000円ほどの借金が増えていく事になります。

最初のうちは全然気にならなくても、1年、2年と続けてしまうと「あれ、なんかヤバい…」となるのです。

リボ払いでカード利用する際は、あくまでも臨時の出費だけにするのが望ましいのです。

例えば、
洗濯機が壊れてしまったが持ち合わせがない、とか
給料日前で現金がないのに断れない誘いを受けてしまった…とかですね。



まとめ

クレジットカードのリボ払いは、とても便利なので重宝しますが、
使い方を間違えると雪だるま方式で借金が増えてしまい借金地獄に落ちてしまいます。

キャッシングや生活費の支払いに使用することは非常に危険ですので控えた方が良いでしょう。
リボ払いは、あくまでも突発的な出費に対して使用する程度が望ましいのです。

借り入れた金額から返済プランを計算できない人や、ボーナスなどのまとまったお金が入らない人はリボ払いを使用するべきではありません。

なるべくなら、リボ払いではカード利用はしないことがいいのです。

最後に…
「すでに、アリ地獄に入ってしまっているよ…」という人は、下記の記事を参考にしてみて下さい。