タクシーは会社員なのにマイペースで働くことが出来る仕事!

こんにちは、
現役タクシードライバーのショーです。

今の仕事、自分のペースでやれていますか?

私は今まで「景気が悪いので良い仕事なんかない!仕事がある事をありがたい!」と勘違いをし、毎日溺れそうなくらい次から次へと仕事が増えていくブラックな業界で20年勤めてきました。

結果、心や体に異変を感じ辞めました。

まあ、潰れる前に異変を感じ取れて良かったと思っていますよ。

で、転職をすると「いい仕事もあるもんだな。外を知らな過ぎたな。」と、前職の呪縛から解き放たれたかのように冷静に判断できるようになりましたね。

「前職は忙しすぎた…」
「業界がブラックすぎた…」

仕事は『時間・量・内容・給料・責任』のバランスが大事です。

常にオーバーワークで働き続けていては、体が持ちません。

自分のペースで出来る仕事が理想ですね。

しかし、自分のペースで出来る仕事は、そうは無いと思いませんか?

会社員なら会社のペースに合わせないといけないし、個人事業主になれば自分のペースどころか潰れないよう死に物狂いで働くことになるでしょうしね。

会社員で社会保険にも加入出来て、自分のペースで仕事が出来る事が許される、これが理想だと思いませんか?

今回は、自分のペースで出来る仕事『タクシードライバー』について書きます。

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自分のペースで仕事が出来るタクシーは魅力的!

「とにかく自分のペースで仕事がしたい!」という方はタクシードライバーに転職する事をオススメします。

タクシーはやるもやらないも自分次第のマイペースで出来る仕事です。

それでいて、会社員として社会保険にも加入できるいい仕事です。

「自分のペースって言ってもノルマあるんでしょ!」と思いますよね?

ちょっと、あります。

厳密にいうと最低限のノルマと呼ぶのかどうか?というぐらいに求められる売り上げや営業時間はあったりします。

「やっぱり、あるじゃねーか!」と思わせてしまいましたが、本当に最低限でサボり倒すドライバー対策で、「このくらいは当たり前か」と思えるくらいです。

しかし、注意したいのは、タクシー業界にもホワイトとブラックな企業が存在し、最低限のノルマなのはホワイトな企業の事です。

ブラックなタクシー会社に入ってしまうときついルマはあると思いますよ。

下記の記事を参考にタクシー会社を選べばブラック企業を回避できるでしょう。

ブラック企業を回避!優良タクシー会社に入社するために絶対必要な12事項

何故タクシーは「きついノルマ」が無くマイペースが許されるのか?

タクシー会社の収入源はドライバーが稼いでくる売り上げです。

ドライバーが稼いできたお金をドライバー6:会社4程度で分け合います。

なので、出来るだけ稼いできてもらわないと会社にお金が入らず困るので、『きついノルマ』があってもおかしくはないのですが、無いのにはいくつか考えられます。

事故や違反を回避させるため

きついノルマを作り、売り上げを重視させると言う事は、ドライバーは無理をして稼いで来ます。

売り上げしか頭に無くなり、ろくな休憩もせずに強引な運転をして、交通違反を犯してでもお客さんを取りにいくはずです。

その結果は簡単に想像できますが、事故や違反をします。

  • 車両を壊されれば、直している期間その車両の分の売り上げが会社に一切入ってこなくなる。
  • 人身事故や特定の違反を繰り返すとタクシー会社に監査が入り、その車両が一定期間乗ることが出来なくなってしまう。

など、ドライバーには絶対に事故や違反をしてもらいたくないのがタクシー会社の本音なのでノルマを作れないのです。

ドライバーの確保が厳しい状況

タクシー業界は現役ドライバーの高齢化も進み、若者のドライバー職離れもあり人材不足に悩まされています。

一見いくらでも入社希望者がいそうなタクシー業界ですが、ある程度年齢がいってから来る人が多く、50才くらいで来ると長くても10年程度で定年です。

それに、事故や違反で免許が無くなってしまったり、仕事が合わずに辞めてしまったり定着率は低い仕事だと思います。

なので、きついノルマを課せて簡単に辞められては困るんです。



タクシーは自分に合った方法で仕事が出来ます!

タクシーの稼ぎ方は大きく分けて2つあり、自身の性格に合わせた方法で仕事が出来ます。

  • 流し:街を走り周り手を上げたお客さまを乗せる。待つのが苦手な人に向いてます。
  • 付けまち:駅や施設などのタクシー乗り場・お客さまが来そうな道など狙ったポイントで車両止めてお客さまが乗るのを待つ。よく言われる「釣り好きの人はタクシーに向いている」というのはこちらですね。

走り回ってお客さまを探すか、お客さまが来そうな場所に狙いを定めて待つかです。

休日・休憩も自分のペースで取れるのがタクシー

休日も調整しやすいです。

どうしても外せない用事がある日に「休めない」なんてことはありません。

毎月会社からシフトが出ますので、すべて自分が休みたい日に休むというのはさすがに無理ですが、他の仕事に比べて休みやすい仕事でプライベートを大事にしたい人には本当にいい仕事です。

私は子供の幼稚園の行事に皆勤賞で参加できていますので、とても満足しています。

年金をもらいながら、調整して少しだけ働いている人もいますよ。

そして、休憩も自分のペースで取れる仕事です。休憩も満足に取れない激務な仕事をしている人には魅力ですね。

お腹が減ったらご飯を食べ、トイレに行きたくなったら行き、眠くなったら寝る、そんな事が出来る仕事なのです。

注意!でも好き勝手やりすぎると売り上げは下がりますよ。

タクシーでマイペースで働きたいなら東京で!

普通はマイペースで仕事をやりたいなら地方なのでは?と思うかもしれませんが、タクシーの場合は東京です。

確かに地方のタクシーの方がマイペースで働けるでしょう。

でも、いくらマイペースと言っても年収200万~300万とかでは話になりませんよね?

しかし、タクシーで一番稼げるのは東京です!

私は東京でタクシーをやれば年収500万~600万くらいは稼げると思っています。

東京で本来は年収500万~600万稼げるところを無理せず「年収は400万くらいでいいや!」と売り上げは二の次という気持ちを持てば、のんびりマイペースで働くことが出来ると思いますよ。



まとめ:マイペースで働けるタクシー

タクシーの仕事はやるもやらないも自分次第です。

稼ぎたい人は頑張って稼げばいいし、マイペースでやりたい人はマイペースで働けばいいのです。

  • 自分の性格に合わせて稼ぎ方が選べる
  • 休憩したくなったら休憩が出来る
  • 予定がある時や体調が悪い時は無理せずに休める

ここまで自分のペースで出来る仕事はそう多くはありません。

因みに、タクシーは月に働いて良い時間が決まっていて、最大で270時間(休憩を含む拘束時間)ほどになります。

これ以上は働けませんので長時間労働には絶対にならない仕事です。

「今の仕事がオーバーワークでツライ」「自分のキャパを超える仕事量は無理」なんて人はタクシードライバーに転職してみてはいかがですか?

きっと、世界観が変わると思いますよ。

タクシーの事をもっと詳しく知りたい方は下記の記事もご覧ください。
タクシー転職を後悔しないために絶対に知っておきたい7つの知識!?

最後までご覧いただきありがとうございました。