【ブラックの見分け方】こんなタクシー会社に転職したくない!

こんにちは、ショーです。

『タクシー業界はブラック』

このような認識をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

事実、タクシー業界にはブラック会社は多く存在します。

そのタクシー業界のブラック企業を代表するのが、社長がハンパないあの最悪タクシー会社です。

ニュースにもなったので知っている方も多いかと思います。

知らない方は、『タクシー会社 社長』とかで検索すれば、出てきますよ。

で、今は社長が逮捕されて少しは変わっているようですが、あの会社のドライバーさんたちは調教を受けたせいか、何かに怯えているようにピシッとしています。(笑)

あの会社だけには絶対に入りたくありませんね。

あれほどのブラックはタクシー業界以外で見ても稀なのでしょうが、以下のようなブラック会社は多く潜んでいます。

  • 法令を無視して雇用している。
  • 金のことに厳しすぎる。
  • 求人情報にウソばっかり書いている。

この記事はタクシー会社によくあるブラックな部分を書きましたので、転職の際に会社選びの参考にして見てくださいね。



法令上等!なタクシー会社がいまだに存在する

ブラック企業の社員

今までタクシーやバスなど運輸業は雇用条件が悪い会社が多く、近年は長時間労働による過労などが原因で高速バスやトラックの痛ましい事故が立て続きました。

あのような事故が今後発生しないように、2018年に運輸業の法令が厳しくなりドライバーの社会保険の加入が義務付け、同時に労働時間や体調管理などを厳しく管理するようになりました。

  • 健康保険
  • 厚生年金
  • 労災
  • 雇用保険

今後、社会保険未加入のドライバーが一人でもいた場合、そのタクシー会社には罰則が与えられます。

警告して改善が無い場合、「車両、〇台〇日間乗っちゃダメですよ!」とナンバープレートを持って行ってしまうそうです。

タクシー会社の利益はドライバーの売り上げが100%なので、車両を止められている間はその分の売り上げが会社に入こないのでダメージは大きいでしょう。

タクシーやバスなど運輸業はお客さまの命を預かる仕事です。

不眠不休・飲酒運転・薬物使用など、あってはならないことに対する管理や罰則が、今後もどんどん厳しくなるでしょう。

しかし、それはブラック企業が減り雇用の安定した業界になっていくと言えるのではないでしょうか?

もし、法令でこれだけ厳しくしたのに、面接に行ったタクシー会社が社会保険に加入できないとしたらどうしますか?

「せっかく採用してくれたんだから…」と我慢して働きますか?

そんな会社には絶対行ってはいけませんよ!

タクシーの正規雇用で働けることは、魅力の一つですから。



タクシーのブラックにありがちなのが金に厳しい事です。

何かと理由を付けてドライバーの給料からお金をむしり取る事しか考えていないタクシー会社があります。

ひどい時は給料明細が赤字で書いてあるそうですよ。マイナスってことですね。

ここまで酷いタクシー会社が今でも存在するのかは解りませんが、過去にあったのは事実です。

そんな会社には絶対に入りたくないですが、まだ何処かに潜んでいるかもしれません。

では、どういった時にお金をむしり取られるのかをこの後書いていきますね。

事故ったら思う壺

交通事故を起こしてしまった場合のドライバーへの負担はタクシー会社によって違うのですが、ひどい会社は車を修理する費用全額をドライバーに請求するようです。

何十万もですよ。こわいですね~。

本人の過失の割合にもよりますが、優良タクシー会社ならドライバーの過失が少なかった場合は会社が直してくれるはずです。

例えドライバーに過失があったとしても、修理費用が高額の場合は保険を使うので、保険の免責分数万円がドライバーの負担額が妥当ではないしょうか。

ドライバーから必要以上にむしり取ろうとする会社はブラック企業です。

ショー

事故を起こしてしまった時の従業員の負担額については求人情報では載っていません。
できれば「万が一事故を起こしてしまった際のドライバーの負担額はどれくらいなのか?」会社見学や面接時に確認しておきましょう。

全額負担なんて言われたら、ちょっと考えたいですね。

自己負担の多い会社

タクシー会社によりますが、自己負担がある会社もあります。

例えば、カード決済の手数料なのですが、お客さまが支払いにカードを使用した場合、
カード会社に払う手数料をドライバーが負担しなくてはいけないタクシー会社があります。

その他にも、高速道路を使用した場合の料金ですが、行きはお客さまが負担しますが、帰りの料金はお客さまは負担しません。

で、帰りの高速料金は何処まで出してくれるのか?会社によって違います。

基本的に全額は出ないと思いますが、なるべく出してくれる方がドライバーにとっていいのです。

しかし、自己負担については入社してみるまで解らない部分ではあると思います。

ショー

面接時にそこまで詳しく聞けないでしょうし、余りにも細かい部分まで突っ込んで聞くと落とされそうな気がしますよね。

サボりに対する厳罰

月間の売り上げ・労働日数・1乗務の労働時間などに最低限のノルマを課し、クリアできない場合は極端に給料が下がります。

これはドライバーのサボり防止のために各タクシー会社で取り入れていて、優良と言えるタクシー会社でもあります。

ただ、優良タクシー会社なら普通に働いていれば難なくクリアできる数字です。

ブラックだと、クリアが難しい数字になるでしょう。



求人情報にウソばっかり書いているブラック会社があります。

・「誰でも年収700万稼げます。」
私が知る限りタクシーで誰でも年収700万は稼げません。

・「年収600万以上も可能」
ここまでがなんとか許容できる範囲です。

私はタクシー転職の成功とは稼げる事だと思っていますが、稼げる会社と優良会社はまた違うと思っています。

「確かに稼げたけどよ、ブラックだったよ~」なんてのはイヤですものね。

で、私が考えるタクシーで誰でも稼げる金額は、下記の記事でも書いているように年収500万~600万です。
年収600万以上を求めてタクシーに転職してはいけない理由とは?

・「タクシーは月の半分が休み!」
この書き方じゃ誤解を招くだろ。

極端に労働時間が少ないように聞こえますが、そんな訳ありません。

タクシーの休みについては下記の記事をご覧ください。
【タクシーは月の半分が休みですよ!】このカラクリ教えます

まぁ、タクシー会社に限らず良い事ばかり書いてある求人情報は、疑ってかかった方が良いんでしょうけどね。



最後に…

タクシー業界は、労働時間・労働日数の管理が徹底されているため、長時間労働には絶対にならない業界です。

なので、タクシーのブラックな部分は金銭面的なことになる傾向にあります。

ドライバーの給料から理由を付けてお金をむしり取る。

こんな会社には絶対に入りたくないものですね。

タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。

タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があります。

実は、会社選びの時点で成功・失敗が決まっちゃっているんです。

なので、タクシー転職を失敗しないためには、事前に必要な情報をインプットする必要があります。

下記の2つの記事には、私がタクシー転職に必要だと思う情報を全て書いてあります。もちろん無料で読めますよ!

実際に入るべきタクシー会社についても書いてありますので、タクシー転職にお役立て下さい。