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ハロウィンというタクシードライバーには嬉しくないイベントも終わり、思う事がある。

「渋ハロ」と呼ばれ、年々警戒を強めなくてはいけない渋谷のハロウィンパーティだが、今年はニュースでも取り上げられたが軽トラが引っ繰り返された。

あんな日に、迂闊にセンター街に入っていく軽トラも悪いが、その場のノリにしては常軌を逸している。軽トラをカルく見ているのだろうか。

我々タクシーも日頃からカルく見られる傾向にある。

昨年の渋ハロでは、同僚が2~3人の男に屋根に登られてしまって少しへこまされてしまった。

だから私は渋ハロは勿論、若者が騒ぐイベント付近には絶対に近寄らないようにしている。

こういったイベントは書き入れ時だと思えない。わざわざ危ない所に行かなくてもお客さんは沢山いる。

事実、私は今年『渋ハロ中』は、金曜日と当日の31日に乗務したが、運良く夜に1回も渋谷に行く事は無かった。

が、売り上げはいつもの平均より遥かに良い売り上げを上げている。

それは無線配車専用乗り場で高額のお客さんを乗せる事が出来たからだ。

金曜日に至っては、昼ごろに受けた無線が成田空港、夜に入った専用乗り場では鎌倉を引くことができた。1日で2万収を2回も引いたのは初めてだった。

特に私は最大手グループの黒に乗っているので、良い無線が鳴ったり選ばれるときがある。

先日の日曜では、無線配車が朝一ロング、日中に羽田が3回も来た。この日も当たりの日曜だった。

イベントや繁華街などトラブルに巻き込まれる可能性の高い所に行かなくても、最大手なら年収500万~600万程度は稼げるのだ。

因みに、金曜の私の運収は税抜きで80,000円程で、これを13乗務維持できれば年収750万程稼げる。

まあ、私には無理だが(笑)

しかし、最大手ではなくても、そのくらい稼いでいるドライバーもいるのだろうが、ほんの一握りだろう。

それにしても、最大手ではないタクシードライバーは常に必死だ。マナーもモラルも関係なくお客を取るために割り込んでくる。
あれでは事故るのも時間の問題だろう。

流しのお客さんよりも、無線を狙いつつ専用乗り場にゆっくり向かっている私の走りとは全く別物なのだ。

これから東京でタクシーをやろうとしている人がいるなら、安全に安定して稼ぎたいのなら最大手のタクシー会社か、そのグループ会社に入り、無線配車と専用乗り場を最大限活用するのが最も稼ぎやすいと思う。

ただ、その分、他のタクシーグループより規則が厳しいのは言うまでもない。

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