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元多重債務のパチンカスだった私だが、今は運よく完済することができ、子供にも恵まれた。

まもなく42歳になるが、貯金も無く将来が不安だが何とか生活できている。

仕事は、超ブラックの葬儀業界から逃げ出し、今はタクシードライバーをやっている。

よく「タクシーはギャンブルだ」と言われることに賛否両論あるが、タクシードライバーにはギャンブル好きが多いのは事実である。

完全歩合給のタクシーはお客さんを乗せるまで『いくらの仕事』だか分からない。410円の仕事もあれば、2万円の仕事もある。

因みに、410円の場合ドライバーの給料は250円程度、20,000万円の場合は12,000円にもなる。ドライバーからしたらギャンブル感覚にもなる。

だが、私はタクシーはギャンブルだとは思わない。それは、マイナスがないからだ。

ギャンブルは多くの人間がマイナスになり地獄を見る。しかし、タクシーはどんなにサボろうが仕事が下手だろうがマイナスは無い。お客さんを乗せれば、少なからず給料が貰える。

しかし、スロットに似ている部分があるのも否定しない。

お客さんを乗せ「どちらまで行かれますか?」。その答えが返ってくる数秒の間「ロング来い!」と期待を込めるあの感覚は、スロットで「当たれ!」と祈っている感覚と似ている。

近場ならバケ。

しかし、ロングを引いた時の脳内に分泌されるアドレナリンは、スロットでフリーズを引いた時と同じだ。

「運転手さん鎌倉ね!」=「プチュンッ」

タクシーのような歩合給の仕事は、毎月同じ給料を貰える仕事をしてきた者には受け入れにくい。

だが、私が抵抗なく受け入れられたのは、鬼の4号機…吉宗・北斗・番長、あの歴代の猛者たちに鍛えられていたからかもしれない。(笑)

そういった意味では、ギャンブル好きはタクシーの仕事が合っていると思う。

ギャンブル好きで「もう、金がない」という方は、舞台を『ホール』から『路上』に変えると人生やり直せるかもしれない。

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