久々に110番沙汰!これも『渋ハロ』の影響なのか!?

こんにちは、ショーです。

先日の日曜日のこと。今年のハロウィンは平日という事もあって、前の週末から盛り上がり前日の土曜日の渋谷はかなり危険だったようです。

朝の点呼でも「今日は空車で渋谷の中に入らないように」とのお達しもあったほど…。

まあ、私は以前、深夜の渋谷のど真ん中で乗せた乗客にゲロされてからは、深夜の渋谷には行かないようにしていますがね。

で、日曜は朝から動きがあり、日中・夜もそこそこできた一日でした。

そして、1人のお客さんを都心部から離れた区に送り「この後どうするか?帰るには少し早けど日曜だから、もう一度中に入入っても乗せるのは難しいかも?」

と、会社の方に向かい大通りを走っている時、あの乗客と出くわした。



酔っ払ってんのか?薬が決まっているのか?メンヘラなのか?

ヤバい人

とにかく『ヤバい乗客』を乗せてしまった。

詳細は省くが、『支離滅裂』なことを言い、金も払わず行こうとするので110番。

実は、乗客も同時に110番していたのだが、『電話でも支離滅裂』なことを言っていて向こうも、同時の110番と認識していた模様。
私がした110番の先の人から、「直ぐに警察を向かわせるので、その相手をどこにも行かさないように。」と。

面倒くさかったが、どこかに行かれたら運賃も取りっぱぐれるし、被害届を出せば【会社に報告・報告書の作成】と、もっと面倒くさいことになる。

それだけは嫌なので、『ヤバい乗客』の相手をする。

ここで言うが、この乗客は若い女性で、後に聞こえてきた警察の話では20歳になったばかりらしい。

顔もかわいらしい感じの女性だ。

しかし、そのかわいらしい20歳の女性が、訳の分からないことを言いながら鬼の形相で私に掴みかかってくる。

揉め事に慣れている私でも『この目はヤバい』と思わせるほどの形相。

目が怖い人

私は『ビーバップハイスクール』みたいな、東京でも悪くて有名な街で生まれ育ち、10代のころから様々な揉め事に合ってきた。

そんな私でもこいつはヤバいと感じる。

「警察早く来てくれ」と思いながら、しばらくもみ合っていると、ふと気づくと真横に警察が立っていた。

その瞬間、女は膝から崩れ落ちるように泣き始めた。

まさか、泣き落としか?と、つい「あっ、何、警察が来た途端それ?」と言ってしまうと、警察が「大丈夫です。全部見てましたから。」と…。

状況を把握するため、しばらく静観していたみたいだ。

「いるなら、もっと早く来い!」と思ったが、このおかげで警察は終始、私の味方のようだった。

このあと警察に諭されたのか『泣きながらお金を払い』この件が終了した。

しかし、警察は『酔っ払い』で終らしたかったようだが、あの目は酔っ払いの目ではない。

薬が決まっているか、精神的に病んでいる感じだった。

あそこまで絡んでくる乗客に出くわしたのは初めてだが、これも『渋ハロ』の負のオーラがもたらしたものなのかもしれない。



『自分に非が無い』ことを確信していたので終始強気の姿勢でいられた。

  • タクシーとしての非の無い接客対応をしていた。
  • ドライブレコーダーが証拠になるという自信。

相手は『いまどきの子』らしく、「動画に取ってアップする」とか終始騒いでいましたが、やるべきことをやっている私にそんな脅しは効かない。

ただ、私は家族を養うために、真面目に働いているだけ。邪魔しないで欲しい。

おじさんは家族を守るだけで精いっぱい、悪いが君のことまで面倒見切れないよ。

最後に。

最近の接客業はちょっとした事で『揚げ足を取る』かのように騒がれることが多いです。

だからこそ、何かあった時に自分の身を守れるように『しっかりとした接客』を心がける必要があります。

<接客に関連した記事>
・クレームにならないタクシーの接客対応術【知らないとヤバい!】

・【すぐキレる取引先・上司の対処法】お困りの方はお読み下さい。

それと、タクシーに転職を検討されている方に。

今回のような110番沙汰になるようなことは滅多にありません。

なので「タクシーは危ない仕事」とは思わないでくださいね。

今回のようなことは、『サービス業』をしていれば時にはある事です。