えっ、タクシーの面接って落ちるの?【不採用になる4つの理由】

こんにちは、ショーです。

「タクシーなんて面接に行けば誰でも受かるんだろ?」

タクシーの採用にこのようなイメージをお持ちではないでしょうか?

確かに、面接に行けば『ウエルカム状態』のタクシー会社もあります。

ただ、選考基準が低いタクシー会社は、雇用条件が悪くブラック企業の可能性もありますので注意が必要ですけどね。

納得いくタクシー転職をしたいなら、会社選びは重要です。

今回、私がタクシーの面接を受けた時の事や、同僚から聞いた事などをまとめ『タクシー会社の面接はココで落ちます!』という4つの理由を書きました。

タクシーへの転職を検討されている方は『なるべく納得のできるタクシー会社に入れるよう』参考にしてみて下さい。

で、私が考える理由は4つです。

  • タクシー会社の規模
  • 健康状態
  • 事故・違反歴
  • 入れ墨

このあと詳しく解説していきます。



理由その➀:大手タクシー会社ほど『年齢』で不採用になる。

男性

まず、私はタクシーに転職するなら『大手タクシーグループ会社』を選ぶことをおすすめしています。

それは単純に大手タクシー会社の方が稼げるからです。

詳しい記事を貼っておきますが、簡単に言いますと「タクシーは『歩合給』なので稼げる要素が整っている『大手』の方が稼げますよ」という内容です。
最大手タクシー会社が稼げる理由【三種の神器があるからです】

絶対に大手タクシーグループに入った方がいいです。

ですが『大手タクシー会社』は年齢が高いほど採用されにくいのです。

  • 大手タクシー会社は『若いドライバー』が募集に集まるため年齢が高いとそれだけで不利。
  • 近年は国が『女性』にタクシーを推奨していて、女性の募集もそこそこある。

特に女性の場合は、トイレや更衣室などの問題もありますので『受け入れ態勢の整っている大手』に募集が集まりやすいです。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。
女性おすすめの仕事はタクシーである理由【特にシングルマザー】

私が普段、街を走っていても大手のタクシー会社のドライバーは若い人や女性が多いと感じますが、こう言うことでしょうね。

「将来を見据えて若い世代を採用していきたい。」
「イメージアップに女性を採用していきたい。」

若い世代の方が『長期間』働け若さでガンガン稼いできますし、女性ドライバーはイメージがいいですからね。

私の周りのドライバーさんも「大手の会社も面接を受けたけど落ちた…」という方が『ちらほら』いますので、選考基準は高いと思います。

なので、年齢で見劣りする50代・60代の方は『不採用』になってしまう確率が高いのです。

理由その➁:健康状態の悪い人は『大手』は難しいです。

健康状態の悪い人

先程の『年齢』とつながるものですが、健康状態が悪いと『不採用なる確率』がグッと上がります。

実際に「あそこの面接は健康面きびしいよ!」という大手タクシー会社もあります。

近年、健康状態が原因でタクシーやバスなどの事故が相次いでいるため、ドライバーの健康面が非常に重視され、どんどん法改正もされてきています。

タクシーはある程度の年齢を重ねてから来る人が多いので『健康状態に不安』な方も多いと思います。

健康状態に関してはタクシー会社によって違いますが、私の会社ではタクシーの仕事をやれるか?やれないか?

医者の診断次第です。

糖尿病や高血圧の人でもしっかりと治療をしていて、医者がOKを出せば病気が原因で落ちる事は無いようです。

脳梗塞を患った人で、片足を引きずっている人もいます。

あっ、左足ですよ。

右足だったら運転できないですもんね。これは不幸中の幸いになるんですかね?

しかし、病気に関しては大手タクシー会社ほど厳しく見ていると思います。

健康状態の不安な人を採用するよりは『健康でいきのいい若者』を採用するのは、当然のことだと思います。

なので、何かしらの持病を持っている人は『大手タクシー会社ほど不採用になる確率が高い』と思っておいた方がいいでしょう。

理由その➂:事故や違反歴の多い人は要注意です。

取り締まり

事故や違反も採用に影響すると思われます。

私の会社内で見ても事故や違反をする人は決まっていて『同じ人が繰り返してしまう』のです。

なので、違反歴や事故歴があると「また、やるだろう」と思われて不採用になってしまうかもしれません。

おそらく、どこのタクシー会社でも考えは一緒だと思いますので『事故や違反歴』のある人は要注意です。

事故や違反に関しては、入社前に『運転記録証明書』を提出するので、ウソをついてもバレますのでご注意を!

過去5年間の記録がバレます。

理由その➃:入れ墨が入っている人はアウトです。

男性

タクシー特有の項目が入れ墨だと思います。

私も面接時に入っているか聞かれて、確か一筆も書いた記憶があります。「入れ墨は入っていません」的な…。

昔は、入れ墨が入ってそうな人がタクシーをやっているイメージがありますが、現在のタクシー業界はダメです。

こちらも、ウソをついても入社前の健康診断でバレますので入れ墨が入っている人は難しいです。

しかし!私は腕に彫り物がしてあるドライバーを見たことがあります。

龍とか凄いやつではないのですが、文字的なヤツです。

なので、もしかしたら…タクシー会社によっては採用される可能性もあるかもしれません。

大手タクシー会社は厳しいと思います。

参考に:年齢や学歴は関係ありません。

男性

タクシーの募集要項には『年齢・学歴は不問』と書いてあります。

しかし、私のように『中卒』だと「本当かなぁ」と不安だと思います。

ですが、募集要項どおり、60歳超えていても採用されていますし、中卒の私でも採用されていますのでご安心下さい。

因みに、私が勤める会社は大手タクシーグループの中堅会社です。



最後に:大手タクシー会社に落ちてもチャンスはあります。

冒頭でも書いたように、タクシーをやるなら絶対に『大手タクシーグループ』に入る事をおすすめします。

ただ、今回書いたように、大手タクシー会社は『選考基準』が高いので、誰でも採用されるわけではありません。

持病をお持ちの50代・60代の方ですと、不採用になる確率も高いです。

そんな方は、グループ会社に面接に行く事をおすすめします。

大手タクシーグループは『本体』+『複数の中小会社』が集まり、一つの大きな『タクシーグループ』になっています。

要は、フランチャイズのコンビニなどと一緒です。

なので、たとえ『本体』に入れなくても、グループ会社にいけば良いわけです。

私も大手タクシーグループの『中堅タクシー会社』に勤務しています。

グループ会社なら『本体』よりもはるかに採用率が高いです。

しかも、『本体』に面接に行って不採用になっても「うちはダメだけど、こういったタクシー会社があるけど行ってみませんか?」なんてグループ会社を紹介してくれるケースもあるようです。

なので、大手タクシー会社を希望している人で、事故や違反歴や健康状態に不安がある人でも大手タクシー会社を希望するなら、最初から諦めずに面接を受けてみるのもいいかもしれませんね。

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面接前に解る!選んではいけないタクシー会社【ブラックの3要素】

最後までご覧いただきありがとうございました。

<タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。>
タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があって、実は会社選びの時点で『成功・失敗』が決まっちゃっています。

タクシー転職を失敗しないためには『入念な事前準備』が必要です。

下記の記事には、私がタクシー転職に必要だと思う情報がすべて書いてあります。

実際に『入るべきタクシー会社』についても書いてありますので、タクシー転職の際にお役立て下さい。