タクシードライバーが注意するべき私生活とその対策!

こんにちは、
現役タクシードライバーのショーです。

タクシーはプライベートの時間が多く取れる仕事ですが、他の仕事と比べて労働時間が少ないわけではありません。

そして、隔日勤務という特殊な勤務で一気に2日分働くため、仕事を終えた後の疲れはハンパありません。

なので、プライベートの時間は多く取れるのですが、その多くの時間は休息に充てる事になります。

…という事は、必然と自宅にいる時間が長くなります。

しかし、家に長い時間いると、それはそれで、ある問題が生じます。

今回は、タクシードライバーになると陥りやすい私生活の注意する点について書きます。

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独り身でタクシーになる注意点

まず、独り身の方で「一人暮らしだ!」という方は、不規則な生活になりやすいので、十分な体調管理が必要です。

下記の記事でも詳しく書いていますが、タクシーの隔日勤務は2日分を一気に働くため、仕事を終えた後の疲労度も2倍になります。
タクシーの隔日勤務は不規則だけど規則正しいと感じる理由


なので、プライベートの時間を寝て過ごすというドライバーは多くいます。

仕事も運転業なので体をあまり動かさない。仕事後はごろ寝。

確実に運動不足になります。

ただでさえ、隔日勤務という不規則な勤務体系なのに、睡眠も不規則に取ってしまうと、いずれ体調不良に陥ってしまうでしょう。

家庭持ちがタクシーをやる注意点

家庭持ちの人でも上記の事は注意することなのですが、もっと注意しなくてはいけない事があります。

それは、「旦那がいつも家にいると嫁さんが嫌がる」という事です。

小さいお子さんのいる家庭では、旦那の面倒まで見ていられません。

小、中、高校のお子さんがいる家庭では、「昼の時間が嫁さんのパラダイス」なのに、「なんで、いるの?」と嫌がられてしまうでしょう。

家庭円満のためには、本来旦那は昼間は家にいてはいけないのです!

しかし、隔日勤務で早番を選べば、2日にいっぺんは朝っぱらから1日中家にいる事になるでしょう。

出歩く元気があれば別ですがね。

では、嫁の冷たい視線を受けずに家にいるためにはどうすればいいのか?書きます。

あっ、あと一人暮らしの方の対策も、勿論書きますよ!



陥り易い注意点の対策

独り身なら規則正しい生活を身に付けよう!

独り身の方に必要な事は規則正しい生活習慣を身に付けることです。

  • 明け番と公休でも同じ時間に寝て起きる。
  • 食生活に注意する。
  • 体を動かす努力をする。

常に就寝時間と起床時間を同じにする事で、タクシーの特殊な隔日勤務でも体調を崩さずに働くことが出来ます。

次に、食生活!食べ過ぎ、飲み過ぎは次の日の乗務に必ず影響します。

食べ過ぎてお腹を壊せばトイレに行く回数が増え仕事になりません。

東京都心部では駐禁を切られないトイレを探すのも一苦労ですよ。

で、飲み過ぎはタクシーに乗る事すら許されません。

アルコールチェックのパトランプを鳴らし過ぎると『クビ』という最悪の事態にもなりかねません。

そして、なるべく体を動かして、なまらないように努力しないと体調不良の原因になってしまいます。

家庭持ちは存在感をアピールすること!

  • 自分の身の回りの事は自分でやる事。
  • 家事で自分が出来る事を見つけて積極的に行う事。
  • 家にいる分、子供の面相を見る事。

家庭の事を積極的にやる事で、自分の居場所を作る事が出来ます。

ゴロゴロして何もやらないと、いずれ居場所は無くなるでしょう。

まず、私が身の回りの事でやっている事は、『仕事で使うワイシャツのアイロン』『自分の昼ごはんの用意』『仕事に持って行っている水筒と昼ご飯で自分で使った食器洗い』

そして、家事は結構やってます。

『掃除機かけ』『風呂掃除』『昼ご飯時に出た家族の食器洗い』『子供が散らかしたおもちゃの片づけ』『その他大掃除全般』

明け番と公休日で家にいる時は必ずやります。

そして、子育てを頑張っています。

現在2歳と5歳。非常に勢いのある子供たちの面倒を『明け番』で見るのは大変ですが、これをやらないと家に居場所は見つけられないでしょう。



まとめ

タクシーはプライベートの時間が多く取れる反面、規則正しい生活習慣を身に付ける事と、家庭持ちは嫁対策を行わないといけません。

タクシーは長く稼ぎ続けることも、プライベートを充実させるにも、とにかく自己管理が必要になります。

自己管理ができる人がタクシーに向いている人なのです。