タクシーの仕事は辛い!新人ドライバーにかかる3つのストレス

こんにちは、ショーです。

タクシーは合う合わないがハッキリとしている仕事で、転職後わずか数か月で辞めてしまう人が多くいます。

私もタクシーに転職して、半年くらいは辞めたいと思っていました。

しかし逆を言うと、最初の数カ月が我慢できれば、その先は長く続けられる人が多い仕事なのです。

では、タクシーはどういったことで辞めたくなるのか?

今回、新人タクシードライバーが辞めたいと感じる3つのストレスとその対策を書きます。

最初に分かっていれば心構えもできますので、これからタクシーに転職を検討されている方は参考にしてみて下さい。



⑴道が分からないことへのストレス

男性

私が新人の頃に、特に感じたストレスは道が解らないことでした。

新人で全く道が分からないのに、乗客に「〇〇に行って!」と言われても行けるはずがありません。

乗客を乗せて行き先を聞くたびストレスなわけです。

しかし、タクシーの仕事は乗客を目的地まで送ることです。

なので「タクシーの仕事自体が合ってない」と感じやすく辞めてしまうのです。

今でも道が分からない事にストレスは感じますので、私にとって道が分からないことがタクシーの仕事でかかる一番のストレスですが、私の同僚で「道が分からない事にストレスは感じない」というドライバーもいますので性格もあると思います。

タクシーやるには、ちょっと図太い性格ぐらいが丁度いいみたいです。

対策:自信が持てるエリアを作ること

道が分からないことにストレスを感じてしまう人は、道を覚えることでしかそのストレスは無くなりません。

しかし、いきなりいろんなエリアの道を覚えようとしても覚えることはできません。

なので、まずは一つのエリアを走りこみ「このあたりの道は大丈夫」といった、
自信を持てるエリアを作るのがいいです。

そして、そのエリアを中心に徐々に道を覚えていくのがいいですよ。

3ヶ月、6ヶ月と走りこむことで段々道がわかってくるので日に日に楽になっていきます。

タクシーは道を覚えた分だけ楽になる仕事なのです。

なので、6ヶ月は我慢ですよ!

ストレス⑵:車内という独特の個室空間

女性

タクシーの車内は独特の空気が流れています。

普段はそこまで感じることはないのですが、たまに空気を一変させる乗客が乗ってくる場合があります。

  • もの凄く急いでいる人
  • 元々イライラしてる人
  • 揉め事好き?という人

新人ドライバーだとトラウマ級の出来事が起きる場合もあります。

滅多にいないのですが、最初にこういった乗客を乗せてしまうと辞めたくなってしまうのです。

対策:やる事をやって、あとは気にしすぎないこと

新人が乗客に辞めたくなるような態度を取られるのは、こちら側に原因がある場合も多いです。

道が分からないのに聞かないでテキトーに走り道を間違えたり、そもそも接客態度が悪かったり。

なので、まずはタクシーで必要な接客対応が必要になります。

参考記事貼っておきますのでご覧ください。
サービス業にクレームはつきもの!タクシー接客対応術教えます!

しかし、どんなにこちらがいい接客をしても、嫌な態度をとる客は必ずします。

なので、そんな時は「ハズレを引いた」ぐらいの、軽い気持ちでいるのがコツです。

気にしすぎない事です。

ストレス⑶:ミスの代償で身銭を切ること

身銭を切りお金が無い

当然ですが、タクシーは走れば走るほどメーター料金が上がります。

なので、道を間違えると当然乗客は怒ります。

「いつもより時間がかかって、値段も高けーよ!」

怒らない人の方が少ないですよね。

で、道を間違えてしまった場合、どうなるのかというと身銭を切ることになります。

  • メーターを操作して値段下げることはできない
  • 道を間違えたことに会社は負担してくれない。
  • そのままの料金を乗客から取るとクレームになる。

まず、タクシーの料金メーターはドライバーが金額を変えることはできません。そんなことが出来るようにしてしまっては不正を働く輩が出てくるからです。

そして、ドライバーのミスを負担してくれるタクシー会社はありません。

乗客も当然払いません。無理に取るとクレームになり大変なことになります。

結局、自分で払うしかないんです。

タクシーは、自分のケツは自分で持つシビアな完全歩合給の仕事なのです。

で、当然ですが道が分からない新人ほど道を間違えます。

新人は必ず、自腹を切ることになりますので覚悟して下さい。

対策:ルート確認だけは怠らないこと

身銭を切りたくないならルート確認だけは怠らないことです。

  • 道が分からないことを伝え乗客に案内してもらう
  • 乗客も分からないないならナビをセットさせてもらう
  • 走行中も細かくルートの確認をする

上記を徹底すれば道を間違えることはほとんどありません。

ちなみに私も覚えているだけでも3万~5万くらいは身銭を切ってます。

今はほとんどありませんがね。

でも、考えようによっては1,000円、2,000円ぐらいの負担でクレームにならず穏便に済むなら安いものですよね。



まとめ:新人ドライバーは接客対応術を身に付けましょう

タクシーの仕事で新人が感じるストレスは3つです。

  • 道が分からないこと
  • 独特な空間での接客
  • 身銭を切ること

それは、タクシーに必要な接客対応を身に付けることで解決できます。

<参考記事>
サービス業にクレームはつきもの!タクシー接客対応術教えます!

タクシーの接客術を身に付ければ、あとは道を覚えれば覚えるほど楽になる仕事です。

  • 最低6ヶ月は我慢してください。
  • 嫌な客は気にしすぎないことです。
  • 新人の頃かかる身銭は授業料だと思って下さい。

個人差はありますが、最初の3ヶ月~6ヶ月を乗り切れれば、あとは日に日に楽になっていきますよ。

タクシーは慣れたら他の仕事はできないと言われている仕事です。新人の期間を乗り切れればタクシーの仕事が楽に感じることができますよ。

<合わせて読みたい記事>
離職率が高いタクシードライバー!辞めないためのコツを教えます

タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。

タクシーへの転職は、じつは会社選びの時点で『成功・失敗』が決まってしまっています。

下記の記事には、私がタクシー転職に必要だと思う情報がすべて書いてあります。

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