タクシーが『つかまらない』のは一部の客に問題があるからです

こんにちは、ショーです。

タクシーをよく使ってくれているお客さんによくこう言われます。

「タクシーは必要ない時には沢山いるのに、必要な時に限ってこない。」

それは、タクシーを利用したい時が『皆一緒』だからです。

通勤時間帯・天候不良・終電・電車が止まっている・その他イベントなど、どうしてもタクシーが不足する時があります。

でも、実はそれだけが理由ではありません。

一部の『心ない客』がタクシーを不足させているのです。



図々しい一部の客がタクシーを不足させている。

アプリでタクシーを呼ぶ客

世の中のあらゆるものが進歩し、今はスマホのアプリで気軽にタクシーを呼ぶことができます。

朝の通勤時間帯にスマホでササっとタクシーを呼べるのは、忙しいビジネスマンは重宝されていると思います。

しかし、この『気軽な便利』が行き過ぎ、逆にタクシーがつかまらない事態になっているのが現状なんです。

とりあえずアプリでタクシーを確保しておいて、『自分が呼んだタクシー』が来る前に『空車のタクシー』が来たら、そのタクシーに乗ってしまうお客さんがいます。

これにより、どういう事態になるかと言いますと『タクシーがつかまらない時間帯に一人のお客さんが2台のタクシーを確保してしまっている』ということです。

呼ばれたタクシーは、手を上げているお客さんを何人も『スルー』して待ち合わせ場所に向かい、『待ちぼうけ』を喰らいます。

で、来るわけがないお客さんを20分も30分も待ってから、ようやくキャンセルの連絡が来るのです。

「タダだし、とりあえずキープ。」一部のこういう客が、ただでさえタクシーが足りていない時間帯に更に足りなくさせているのです。

電車のシートでちょっとずれてくれれば、もう一人座れるのに「自分さえ良きゃいい」と居座るヤツいますよね。

ああいうのと一緒ですよね。

キャンセル料がかからないのが『図々しさを助長』させている原因です。

タクシー業界もお客さん獲得の数字ばかり追ってしまい『客質』が見えていないんです。

このまま放っておくと、ドライバーも売上げが伸びず疲弊しますし、質のいいお客さんの『客離れ』も起きてしまうかもしれませんね。

心無い客がドライバーの心を折っている。

繊細な人

タクシーをよく利用されてくれる方で、タクシーがつかまらない時に「回送多すぎ!」って思ったことありませんか?

タクシーが回送にしていい時は、『休憩時』と『帰庫時』と法令で決まっています。

なのに、街には『回送』のタクシーだらけです。

これは苦手な場所で営業をしたくないから、回送で移動しているタクシーが多いからです。(違法です)

  • このあたりは道が解らない。
  • この場所は相性が悪い。

道が解らないと『舌打ち』されたり、酷い時は「道が解らない所でやるな!」と言われる時もあり、嫌な経験をしたドライバーは解らない場所では営業をしなくなってしまうのです。

本当は、そういった理由で『回送』にしてはいけないんです。

でも「嫌な思いするくらいなら…」と、やらなくなっちゃうんです。

違法なんですが『回送』にしているタクシーが多いのが現状です。

タクシードライバーは意外と繊細なんです。



最後に:タクシーを捕まえるためには?

ただでさえ、不足している時間帯に『絶対に止まらないタクシー』に手を上げ続けているお客さんをよく見かけます。

下記の記事を参考に『止まるタクシー』と『止まらないタクシー』の違いを知るだけで、少しは気持ちが違うかも知れませんね。

【乗車拒否?】手を上げているのにタクシーが止まらない理由

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