タクシー運転手の強盗・暴漢被害について【東京が一番安全です】

こんにちは、ショーです。

「タクシーへの転職も考えたが危なそうだから止めた。」

こういう方がいらっしゃると思います。

確かに、タクシーは強盗や暴漢の被害に合う確率が高いイメージがあります。

深夜人気のない場所に誘い込めて車内という密室状態なので『強盗しやすい』と思いますし、稀に酔っ払いが暴れるケースも正直いってあります。

私の会社でも、以前『タクシー強盗』の被害にあったドライバーがいました。

常習犯だったのでニュースでも取り上げられた事件だったのですが、幸いドライバーにけがはなく、更に『抵抗』したため、金銭的被害もありませんでした。

本当は抵抗したらいけないんでしょうけどね…。因みに、犯人は後日捕まりました。

タクシーはこういった被害にあう可能性も否定はできません。

でも実は『強盗被害』の件数なんてそれほどないんです。

例えば、タクシー業界は『強盗事件・詐欺事件』などがあると、業界内でも「気を付けて下さいね」と情報がきます。

さらに警察からも目撃情報の提供などのお達しが来ます。

でも、滅多には来ません。

という事は、そういった事件は殆ど無いという事になります。

では、どうしてタクシーの『強盗被害』は多いイメージがあるかと言いますと、私は『マスコミ』だと思います。

滅多に無いことを毎度の事ように報道するからです。

「また、タクシー強盗です。」

みたいな。

それに、ドライブレコーダーにモロに記録が残るのでニュースで扱いやすいからでしょうし、『制作側』からすれば暴れてる暴漢の映像は絵になりますからね。

しかも、暴れてるのが社会的に立場のある人だったりしますから尚更『おいしい』のでしょう。

でも、ハッキリ言いますが、タクシー強盗なんて早々には出くわしません

宝くじに当たる確率といっても良いと思います。

それに、今後は更に『タクシー強盗が減る』事も予想できますし、立ち回り次第で『暴漢にあう確率』も下げる事はできます。

その根拠は以下になります。

  • キャッシュレスが進み現金を持たなくなるから。
  • 強盗や暴漢に合う『確率を下げる』立ち回りもある。

このあと詳しくご説明します。



キャッシュレスで現金を持ってないから『強盗の標的』にならない。

現金を持っていない人

タクシー業界も『キャッシュレス』を急ピッチで進めていて、現在は【クレジットカード・各種電子マネー・ネット決済】など、様々な支払い方法でタクシーに乗る事ができます。

2020年のオリンピックに向けて『現金を持たない』外国人客を相手にできるようにとの理由もあります。

先進国で『現金主義』なのは、日本くらいみたいですからね。

実際、私も1日の売り上げの5割~8割くらいは、現金以外の支払いをするお客さんを乗せます。

現金で払うお客さんが減って来ていて『売上金』をほとんど持っていないので、強盗に合っても取られる現金が少ないのです。

お金を持っていないのが解っていて強盗するバカはいないという事です。

タクシーに限らずコンビニとかもキャッシュレスがもっと進めば、強盗に合う確率がグッと下がるでしょうね。

これが、まずひとつ。

『立ち回り』で、強盗や暴漢に合う確率をグッと下げる事ができます。

喜ぶ人

タクシーの深夜の立ち回りは繁華街で酔い客を相手に営業が基本です。

しかし、繁華街を避けて酔い客を相手に営業しないことで『被害』にあう確率を下げる事ができます。

暴行などの事件を起こすのは泥酔者が多いので『深夜の営業は繁華街は避けて、オフィスビルなどで仕事帰りのビジネスマンを中心に営業する』だけで、危ない目に合う確率はグッと下がります。

強盗も暴漢も多くは繁華街で出没します。

東京でいうと、歌舞伎町や渋谷ですね。

なので、繁華街を避けてビジネスマンを中心に立ち回れば、強盗や暴漢にあう確率を下げる事ができるのです。

ただし、東京でタクシーを始める事が条件です。

タクシーの深夜営業で『酔い客を相手にしない』なんて選択ができるのは、東京の中心部だけです。

それは、深夜まで仕事をして『タクシーに乗って自宅に帰る』人なんて東京の都心部くらいなものだからです。

地方でアルコールを飲まないのが分かっているビジネスマンはマイカー通勤ですよね。

飲んだとしても『代行』。

残業で終電が無くなったからタクシーという『発想』は東京の中心で働くビジネスマンだけです。

深夜ビジネスマンを相手にする『立ち回り』は東京しか出来ません。

それに『キャッシュレス』にしても、地方はそれほど進んでいないと思います。

なので、まだまだ『強盗の標的』にされる可能性があるわけです。

東京の何処のタクシー会社でもいいわけではありません。

だからといって、東京なら何でもいいわけではありません。

ビジネスマンを多く顧客としている最大手のタクシー会社(グループ会社を含む)に入社して、オフィスビルの専用乗り場や無線を活用することが必要です。

下記の記事をご覧いただければ、大手タクシー会社に入社する重要性がわかると思います。
最大手タクシー会社が稼げるのは三種の神器があるからです

地方にお住まいの方に:東京は怖くありません。

これは私の会社の面接官に聞いた話になります。

地方の方は「東京は怖い」と言うそうです。

確かに危ないところに行けば怖い思いもするかもしれませんが、東京に限らず近寄りたくない危ない地域は何処にでもありますよ。

東京で生まれ育った私からすれば、札幌・仙台・大阪・博多とかの繁華街の方が怖いイメージがありますよ。



まとめ:じつは東京のタクシーが一番安全なんです。

東京でタクシーをするのは危ないイメージがありますが、むしろ逆です。

今後、キャッシュレス化が更に進み『強盗被害』も減るでしょうし、立ち回りの選択で『暴漢被害』も回避できます。

東京のタクシーなら真面目に働けば年収500万~600万は稼げますし、自由な時間も多く取れます。

東京にお住まいの方はもちろん、地方にお住まいの方で仕事のない方の転職・再就職におすすめの仕事です。

もし『タクシー強盗被害が怖いから』が理由でタクシーへの転職を断念したのであれば、勿体ない話です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

<タクシー転職をお考えの方に有益な情報です。>
タクシー転職は入社する会社によって天と地ほどの差があって、実は会社選びの時点で『成功・失敗』が決まっちゃっています。

タクシー転職を失敗しないためには『入念な事前準備』が必要です。

下記の記事には、私がタクシー転職に必要だと思う情報がすべて書いてあります。

実際に『入るべきタクシー会社』についても書いてありますので、タクシー転職の際にお役立て下さい。