新人タクシーでも年収500万!売り上げアップのコツ教えます

こんにちは、
東京特別区でタクシーやっているショーです。

タクシーで年収500万以上稼ぐ…「新人でも本当に稼げるの?」

そう問われたら「稼げる条件を満たし、稼げる立ち回りすれば新人でも稼げます。」と私は答えます。

そして、その条件と立ち回りは誰でも出来る事です。

ということは、タクシーは誰でも年収500万以上は稼げる職業なのです。

タクシーで年収500万以上稼ぐための条件については下記の記事で紹介しています。
<参考記事>
タクシー転職を成功させるために絶対に必要な2つの条件とは!?

まずは、上記の条件を必ず満たしてください!

そのあとに、この記事に書いてある『稼げる立ち回り』をすれば、誰でも年収500~600万くらいは稼げます。

本記事は、新人ドライバーが稼ぐために必要な立ち回りについて書きました。現状、売り上げが思うように上がらないというドライバーさんは勿論、これからタクシーを始めたいという方も参考にしてみて下さい。

ショー

稼ぐために必要な勤務時間営業場所なども具体的に書いていますので是非ご覧ください。

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まずは自分に合った営業スタイルで立ち回りましょう!

笑顔の人

まずは、自分に合った勤務時間を決める事が年収500万以上稼ぐはじめの一歩になります。

タクシーは多くのドライバーが隔日勤務という特殊な勤務で働いています。

詳しくは下記の記事をご覧ください。
【タクシーの勤務について】隔日勤務は規則正しい長時間労働です

簡単に言うと『昼の時間がメインの早番』『夜の時間がメインの遅番』です。

早番:午前中に出庫して、夜中に会社に帰ってくる。
遅番:昼過ぎに出庫して、朝方に会社に帰ってくる。

人間の体は個人差があって『どうしても朝起きられない夜型』みたいな人もいるそうです。

この夜型の人じゃないと、夜働く仕事は本当は向かないそうです。

私も若い頃に夕方起きて、夜働き、朝方寝るみたいな仕事をしたことがありますが、1年くらいで体調が悪くなり辞めたことがあります。

私のように殆どの人は昼型で、本当の夜型の人は稀のようですね。

で、昼型の人が遅番をやってしまうと、稼げない可能性があります。

生活リズムの合わない時間帯で働いてしまうと眠くなったり体調不良で、多く休憩を取ってしまうようになります

そうすると、売り上げが伸びず稼げなくなってしまうのです。

ショー

まあ、早番でも結局は夜中まで働くことになるのですが、生活のリズムは昼型と同じ生活リズムでいけますので「夜は合わない」という人は早番をオススメします。

タクシーは非常に自己管理の必要な仕事なので、なるべく自分に合ったスタイルに持ち込むことが必要なのです。

あと、隔日勤務以外にも昼間だけの日勤と、夜だけの夜勤もありますが、こちらも同様に自分に合った時間帯にしないと上手く稼げないと思います。

早番も遅番もそんなに売り上げは変わりません!

止める女性

「タクシーは遅番の方が稼げる」と、よく目にしますが、そんなことはありません!

確かに一昔前はそうだったかもしれません。

それは、夜の景気が良かったからです。皆、お金を夜に使いまくっていた時代の話なのです。

現在は『昼間は忙しく夜が暇』という日が多く、早番でも変わらずに稼ぐ事が出来るのです。

なので「遅番の方が稼げるみたいだから」という理由で遅番を選ぶことはしない方が良いでしょう。

程よいペースに持ち込めるかがポイント!

そして、タクシーで年収500万以上稼ぐには『休まず働く』ことが必要です。

「当たり前でしょ!」と思うかもしれませんが、タクシーは出庫したらあとは全て自分次第になります。

腹が減ったらいつでも飯が食えますし、眠くなったら寝てもいい仕事です。

そういう『サボりの誘惑』に負けてしまう人もおおくいるのです。

その逆で、頑張り過ぎもよくありません。

頑張った分だけ自分の給料になるので、ロクな休憩も取らずに頑張り過ぎちゃう人もいますが、疲れから事故などにつながる可能性もあります。

丁度いい自分のペースを作る事が、毎月安定した収入を得る秘訣なのです。



タクシーで年収500万以上稼ぐには場所が全て!

ここまでは安定して長く稼ぐためのコツを書いてきましたが、やはり営業する場所が一番重要になります。

冒頭でも、稼ぐためには条件が必要と書きましたが、そのひとつが東京都特別区に勤務することです。

ただし!それだけでは年収500万以上は稼げません。

現に、東京特別区のドライバーでも年収500万以下という人は、いっぱいいます。

それは、東京特別区の中でも稼げないエリアで営業してしまっているからです。

勇気を出して稼げるエリアに飛び込もう!

東京駅のタクシープール

新人でも安定して稼ぐためには、『千代田区・港区・中央区』をメインの営業場所にすることが必要です!

それは、ビジネスマンなど客単価の高いお客様が多く、圧倒的にお客様の絶対数が違うからです。

しかし、千代田区・港区・中央区は稼げる分、超激戦区で凄まじい台数のタクシーが集まるので、新人ドライバーには行きにくい場所でもあるのです。

お客さんもタクシーに乗りなれていて普段と比較されます。比較される分「いつもと違う!」とお叱りを受ける事もあります。

中には、新人という理由で降りていかれるお客さんもいます。

だからと言って、新人が行ってはいけない場所ではないんです。新人には新人の良さがあり、対応の仕方があります。

ショー

タクシーはサービス業ということを忘れずに対応をすれば、道が分からない程度の事でクレームが入る事は無いでしょう!
…イヤな顔や、舌打ちはされるかもしれませんがね(笑)

まぁ、笑い話程度ですのでご安心を!

それに、最初にこの3区に行って慣れておかないと後からだと行きにくくなってしまうんです。

この3区以外で居心地の良い場所を見つけてしまうと、「目標より稼げないけど、ここでもいいかぁ~」となってしまうんです。

激戦区の中でも自分の相性のいい場所で営業しよう!

夜の六本木

でも、千代田区・港区・中央区と言っても広いですし、どこをメインにしたらよいのか?いきなり言われても解りませんよね。

こればかりは実際に走ってみて、自分と相性のいい場所としか言いようがありません。波長とでも申し上げましょうか…

街によって客層は違います。

そして、タクシードライバーは皆『相性のいい場所』『相性の悪い場所』を持っています。

私にもあります。

例えば、仲間のドライバーさんからいい話を聞いて普段は行かないその場所に突撃したものの、イヤな思いをしたりって事があると、もう行かなくなります(笑)

逆に、行くたびにいい思いをした相性が良い場所にいつも行くようになるのです。

ショー

因みに、上の写真は私のメインスポット六本木でございます。六本木もまた、ドライバーの好き嫌いが激しい場所の一つですが、私は好きです。

激戦区内でメインにオススメの街

  • 千代田区:丸の内・大手町
  • 中央区:銀座・日本橋
  • 港区:新橋・赤坂・六本木

実際に行って営業してみて相性が良かった場所をメインにすると良いでしょう。

しかし、先ほども言いましたが、この場所はタクシーの激戦区です。もの凄い台数のタクシーがいます。

『まずは、気持ちで負けないよう強いハートが必要です。』
『そして、怒られることも覚悟してください。』
『道を間違えたら、身銭を切ることも想定しておいてください。』

この3区のお客様はタクシーに乗りなれています。

ルートの確認を怠り、道を間違えたりしたら凄く怒られますし、自分が完全に悪い場合はお金をいただけないケースもありますが、それは授業料だと思ってください。

ショー

最初は本当に辞めたくなるくらい大変ですが頑張ってくださいね。最低でも3か月~半年くらいは我慢が必要ですよ。

…と、脅してしまいましたがご安心ください。

大手タクシー会社には接客マニュアルがございますので、マニュアル通りに行えば、殆どのクレームは回避できます。

それに基本的には良いお客様ばかりで道が分からなくても教えてくれるのでご安心を!

新人でも3区なら簡単にお客さんを乗せることは出来ます!

タクシーに手を上げる女性
タクシーを始める時に私が不安だったことが「本当に自分がお客さんを見つけて乗せることが出来るのだろうか?」という事でした。

3区を走っていれば、お客さんはいくらでもいて誰でも簡単に乗せることができます。

より高い売り上げを上げるなら、他のタクシーとの駆け引きや、信号のタイミングを上手く利用して走ったり、お客さんが来そうなポイントに車を停めて待ってみるなど勉強する必要がありますが。

私は基本的に名のある道にはお客様がいると思っています。

〇〇通りみたいな道です。

ですが、片側複数車線の大通りだと流し方のコツが必要で他のタクシーと競争になりますし、一般車が多いので事故や違反につながりやすいと思いますので、まずは片側一車線の名のある通りを中心に流してみると良いでしょう。



メインの場所はあくまでも得意な場所程度にしておきましょう。

得意な場所を作ると、自分に自信を持てるのでいい事なのですが『一か所の場所しか営業しない』というのは、あまり良くありません。

何故かと言いますと、先ほども言いましたが上記3区は超激戦区ですので、暇な時間帯、暇な曜日、暇な時期で、もの凄くタクシーがあぶれてしまう時があります。

もともと、千代田区・港区・中央区はタクシーがたくさんいます。なので、お客さまが少ない日は本当に乗せるのが苦労する日もあります。

パンダ

人いねーよ!タクシー多すぎだよっ!

と言いたくなる日もあります。

解りやすい例だと、大手町。基本的にビジネスマンしかいません。

なので、ビジネスマンが休む日曜日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始はゴーストタウン化します。

ゴーストタウン""

なので、一か所に固執せずに臨機応変で営業場所を変える事がいいでしょう。

それに、私が知る限りもの凄く稼ぐドライバーさんは何処でも営業します!

下記の記事を読んでみて下さい。
12乗務で90万稼ぐタクシードライバーに秘訣を聞く機会があった

3区以外でも稼げる場所もあります。

私が上げているメインの場所以外でも、稼げる場所は複数あります。

代表的な場所は誰でも知っているあの街です。

そう、『新宿』です。

新宿はすごく大きい街で都庁もありますし、人も多い活気がある街です。

ただ、ガラが悪いんですよ!歌〇伎町が…

揉め事が起きることが多い街ですからね。ニュースになるようなタクシーの事件はここから発生することが多いんですよ。

それでも売り上げを求めて、この街に勇敢に突撃して稼いでるドライバーさんもたくさんいるんですけどね(笑)

冗談はさておき…

本当の理由は場所にあります。

東京都の地図を見てもらえば分かりますが、私が推している地区ではお客様を短距離・中距離乗せて降車後、その場所はまだお客様が多くいる場所なのです

1つの例

六本木から北西の方向に料金2~3千円の距離を走ったとすると、そこは新宿で直ぐに次のお客様を乗せられる確率が高いのです。
これが新宿から北西に2~3千円の距離を走ると、そこはお客様がいないとは言いませんが、都心部と比べお客様が少ない地域になってしまいます。
そうしますとお客さまが多くいる場所まで戻ってくるか、お客さまが少ないその場所で探さなといけないので、次のお客様を乗せるまでに時間がかかってしまい売り上げが伸びにくいのです。

タクシーで稼ぐにはお客さまを降ろして次のお客さまを乗せるまでの時間をどれだけ短くできるかが重要なのです。

その為には、常にお客様が多くいる3区を中心に営業をすることが必要なのです。

まあ、場所なんて関係なしにお客さんを見つけて稼ぐ事が出来るドライバーもいますけどね。

どこに行っても臆せず営業して、稼いでくる才能のある人は営業場所なんて関係ありませんが『誰でも稼げる』事を第一に考えると、営業場所は絞った方がいいでしょう!



まとめ

ちょっとウダウダ書いてしまいましたが、

稼ぐための条件を満たし、千代田区・中央区・港区を頑張って走っていれば、年収500万以上は誰でも稼げます。

そして体調管理が特に必要な仕事なので、自分の体に合った勤務体系で働くことが安定した収入につながると思います。

あとは走りこんで自分でコツを掴みましょう。すぐに掴めますよ。

そして、慣れてきたら徐々にいろいろと試していけば良いでしょう。

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