株価が下がるとタクシーの売り上げも下がる?

こんにちは、ショーです。

ここ最近株価が下がっているとの事で、私の勤め先のタクシー会社でも前年比より売り上げが下がっているとの事ですが、景気とタクシーの売り上げについて考えてみます。



タクシーは景気に左右される仕事と言われていますが…

営業成績のいい社員

私は中卒なので勉強をしてきませんでしたし、今まで株価と密接のある仕事をしてきたことがありませんでしたので、深く考えたことがありません。

会社で「5月に入ってからの売り上げが前年比より5%も下がっている」と言われても、それはG.Wが10連休もあったからでしょっ、ぐらいにしか感じません。

事実、私の5月の売り上げはG.W期間は悲惨な売り上げでしたが、それ以外は自己の平均の売り上げを上げられています。
【タクシー収入】大型連休の悲惨な売上を報告します

元々『株価がさがっているから、今日の立ち回りはこうしよう』とか、難しい事を考えて立ち回っているわけではありませんし、私の持論はタクシーの売り上げは景気より、ヒキだと思っています。

景気が悪く世の中全体のタクシー需要が減っていても、その中から一発を引くヒキがあれば売り上げはいきます。

この考え方は、中卒で学のないギャンブラー的な考え方なのかもしれませんが…

株価に合わせて立ち回って結果を出しているタクシードライバーなんている?

株価を見るタクシードライバー

いたとしてもごく少数だと思いますし、そんなことができる人はタクシーはやっていないと思います。

タクシーの年収の限界って、法人タクシーで800万円ぐらいです。

個人タクシーなら年収1000万ぐらい稼げるのかもしれませんが、個人事業主になるので社会保険も無いですし、車壊しちゃったら自腹ですし、リスクが高いですよ。

  • 法人タクシー:色々と制限があるが正規雇用で働ける。
  • 個人タクシー:自由があるが個人事業主なのでリスキー。

タクシーは個人と法人で別物なんです。

話を戻しますが、株価を見て立ち回りができてタクシーで年収700~800万円稼げる能力がある人は、もっと別の事で年収1000万、2000万円を目指すんじゃないですかね?

皆、必死に走り回って「ああ、今日もなんとか売上目標達成できた~」って、人が殆どなんですよ。

タクシーは景気が云々って前に、必死で走りぬいた人に結果が残るんです。

私が見る限り売り上げの高い人は、帰庫した時には疲弊しきっています。

私より若いドライバーさんでも明らかに私よりも疲れ果てていますし、貪欲に売り上げを求めた結果、違反して捕まってきます。

それとは別に、なんだかんだ一撃を引いて売り上げが行くドライバーさんもいます。

何が言いたいかというと、2020年のオリンピック後に待っているであろう、東京の景気の衰退はそれほどタクシーの売り上げに影響はないのではないか?という事です。

景気が下がったとしても仕事は稼働しているでしょうし、タクシーが絶対に必要な人もいます。

それに、2025年に大阪万博の開催も予定されています。

大阪と東京は離れていますが、少なからず東京の景気にもいい影響があるのではないでしょうか。



タクシー転職に不安がある方に

今回『タクシーは景気が悪いと言ってもそれなりに稼ぐ事が出来ますよ』という事を伝えたかったのですが、タクシーで年収500万以上を求めるなら東京の都心部でないとダメです。

東京都心部を真面目に走りぬいた人が、年収500万・600万・700万と狙えるのです。

ただ、年収600万円以上は限られた人だけが稼ぐ事ができ、誰もが稼げる金額ではない事は先に言っておきます。
年収600万以上を求めてタクシーに転職してはいけないわけ

それと、タクシーに転職する時は慎重に会社選びをすることをおすすめします。まずは、下記の記事を見てみて下さい。
正社員で年収500万以上ならタクシードライバーをお考え下さい

それでは…