【タクシー転職その前に!】適性の仕事か判断する5つの自己診断

こんにちは、
現役タクシードライバーのショーです。

世の中、転職希望者で溢れている中「タクシーでもやってみようかな?」と思っている方も少なくないのではないでしょうか?

タクシーは『自由な仕事』です。

しかし、特殊な仕事のため『向き不向き』があります。

「タクシーでもやろうかな」と気軽にタクシーに転職をして「イメージと違った」と直ぐに辞めてしまう人も多く離職率の高い仕事なのです。

そうならないように、タクシー転職を決意する前に自分に合った仕事なのか?
まずは自己診断をしてみましょう!

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タクシーは適性の仕事か5つの自己診断をしよう!

  1. 長時間運転は可能か?
  2. 接客業は大丈夫か?
  3. 夜中まで働けるか?
  4. 事故歴や違反歴が多くはないか?
  5. 運転業には向いていない持病はないか?

長時間の運転は苦ではないか?

大前提ですが、一日中運転する事は苦ではありませんか?タクシーは運転をして報酬を頂く仕事です。

2時間、3時間の運転で苦痛を感じるようでは務まらないかもしれません。
勿論、2、3時間おきに休憩を取る事は可能です。

しかし、1回の乗務で少なくとも15~16時間くらいは運転をすることを覚悟してください。

接客業が出来るのか?

タクシーは運転だけの仕事ではありません。

パンダ

一人で黙々運転してればいいんだろ?

と思うのは間違いです。

接客要素も強く「今まで接客業をしたことが無い」という人は、もしかしたら接客にストレスを感じてしまうかもしれません。

『タクシーはサービス業』と思っていて間違いはありません。

夜中まで働いても大丈夫か?

タクシーは隔日勤務という特殊な勤務体系で働きます。

<参考記事>
知られざるタクシー勤務!隔日勤務は規則正しい長時間労働!

昼間だけ働く日勤もあるのですが、それなりの収入を得たいのなら隔日勤務で働く必要があります。
何より、タクシーの醍醐味である『自由』は隔日勤務が条件なのです。

で、隔日勤務で働くと夜中も働くことになるのですが、2つの事を確認して下さい。

⑴夜中働いて体は大丈夫か?
夜中働くのは意外と向き不向きがあります。

ショー

今まで夜中は働いた事が無いという人は、もしかしたら「合わない」かもしれませんね。

合わない人は合いません!

⑵家族の了解は得られるか?
隔日勤務で働くと、家に帰るのが一日おきになります。

なので、家庭を持っている人は奥さんの了解が必要になります。

ショー

小さな子供がいるお宅や、介護の必要な親御さんがいるお宅は『帰りが一日おき』という事がネックになってしまうかもしれませんね。

事故歴や違反歴が多くはないか?

タクシーは自分の意志ではなくお客さんの都合で運転をする仕事です。

例え運転に自身のあるゴールド免許だった人でも、タクシーに乗ると事故や違反を起こしてしまう人がいます。

ショー

もちろん無事故無違反のドライバーも沢山いますよ。

でも、過去に何回も事故を起こしてしまった人や、違反を繰り返いてしまっている人は、正直に言ってタクシーは向いてないかもしれません。

運転業に支障のある持病はないか?

タクシーは中高年の人が多くいますので、『高血圧』『糖尿病』などの持病と向き合いながら働いている人も多くいます。

しかし、『腰痛持ち』の人には、きつい仕事だと思いますし、
『運転自体注意が必要な持病』を持っているならば採用されない可能性もあります。

それと、タクシーはハッキリ言って体がなまります。

ショー

私の前職は体を動かす仕事でしたが、タクシードライバーになって3年目で体のなまりを実感しています。
ちょっと、お腹が出てきたりと…危険信号です!

なので、自己管理が出来ないと「今日はだるいから休んじゃおう~」や、乗務中にも「昨日、寝てないから眠い。寝ちゃおう~」など、いい加減になりがちです。

そんな調子でもクビになったりする事がないのがタクシーなのですが、収入は大きくダウンします。

持病を持っていなくても自己管理ができる人でないと長く稼ぎ続けるは難しいでしょう。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

まずは、タクシーは自分に合った仕事なのか?を見てもらいました。

タクシーは、『中高年の駆け込み寺』のイメージがありますが、誰でも務まる仕事ではありません!

それが、離職率の高さに繋がっている事なのかもしれません。

今回の記事を読んでいただきタクシー転職を検討している方は下記の記事も参考にしてみて下さい。
本気の人が見るタクシー転職術!成功の秘訣を現役ドライバーが公開