タクシーの仕事が向いている人って?【すぐに自己診断できます】

こんにちは、ショーです。

転職先にタクシーを選ぶ方は多いですが、実はタクシーは離職率が高い仕事です。

詳しい記事を貼っておきますので参考にしてみて下さい。
タクシーの離職率が高いわけ【辞めないためのコツを教えます】

私の勤務するタクシー会社でも、辞める理由は「イメージと違った」や「自分には合わない」が最も多いです。

タクシーの仕事は誰もが知っている事ですが、実際に働いてみるのとでは全然違うということです。

「タクシーは自分に合った仕事なのか?」

今回、タクシーに転職を決める前に、自己診断するべき項目を書きますので、これからタクシーに転職を考えている方は「タクシーは自分に合っている仕事なのか?」自己診断してみて下さい。

自己診断してほしい項目は5つです。

  • 接客業に問題はないか?
  • ドライバー職にNGな持病は無いか?
  • 直ぐにカーっとならないか?
  • 事故・違反歴は多くはないか?
  • 隔日勤務ができる環境にあるか?
このあと詳しく解説していきます。



⑴接客業に問題はないか?

サービス業

「黙々と運転だけしていればいい仕事」

タクシーにこんなイメージを持っていませんか?

でも、タクシーは運転だけしていればいいわけではなく『接客要素』も強い仕事です。

事実、接客が苦手な人は『クレーム』を貰いやすいです。

なので、接客業が苦手な人は『接客』にストレスを感じ辞めていってしまうのです。

こう聞くと「今まで接客業をしたことが無い」という人は、不安かと思います。

しかし、大手タクシー会社なら『接客マニュアル』がありますのでご安心ください。

参考にして欲しい記事も貼っておきます。
クレームにならないタクシーの接客対応術【知らないとヤバい!】

⑵運転に支障のある持病はないか?

タクシーは中高年の人が多くいますので、『高血圧や糖尿病』などの持病を持ちながら働いている人も多くいます。

勿論、治療を受けて医師からOKを貰っている人に限ります。

しかし、運転自体『注意が必要な持病』を持っているならば採用されない可能性もあります。

それに、例えば『軽い腰痛持ち』で「大丈夫だろう」とタクシーを始めたとします。

タクシーは座りっぱなしの仕事です。

2時間、3時間の運転で苦痛を感じるようでは務まらないかもしれません。

更にタクシーはハッキリ言って体がなまります。

持病も含め自己管理が出来るか?が重要になります。

⑶直ぐにカーっとならないか?

怒る人

  • 一日中走っているので『割り込み・渋滞・あおり』に毎度のように出くわす。
  • 完全歩合給なので『売り上げが悪い』とイライラする。

タクシーは『冷静沈着な人』でさえ、イライラする仕事です。

直ぐにカーっとなってしまうタイプの人は、次に各項目も含めタクシーの仕事が適正ではないと感じます。

⑷事故歴や違反歴が多くはないか?

車の事故や違反は同じ人が繰り返します。

やる人はやる。やらない人はやらない。

特に上記で書いたような、直ぐにカーっとなってしまう人は、急ハンドル・アクセル・ブレーキなど『感情で運転』するので、基本的に事故や違反が多いです。

過去に何回も事故を起こしている人や、違反を繰り返してしまっている人は、正直に言ってタクシーは向いてないかもしれません。

⑸隔日勤務ができる環境にあるか?:重要です!

適性の環境にいる人

多くのタクシードライバーは隔日勤務という特殊な勤務体系で働きます。

隔日勤務についての記事を貼っておきますので参考にしてみて下さい。
タクシーの隔日勤務は規則正しく働くことができます【私の感想

昼間だけ働く日勤もあるのですが、隔日勤務の方が稼ぎやすいですし、何よりもタクシーの醍醐味である『自由な時間』は隔日勤務でないと得る事ができません。

ただ、隔日勤務は夜中まで働くことになりますので、以下の確認が必要になります。

  • ⑴夜中働いて体は大丈夫か?
  • ⑵家族の了解は得られるか?

まず、夜中に働いたことがある人なら問題は無いのですが、夜中働くことは合わない人は合いません。

人間の体は個人差があって『どうしても夜は起きていられない朝型』の人もいるそうです。

本来は夜型の人じゃないと、夜働く仕事は本当は向かないのです。

私も若い頃に夕方起きて、夜働き、朝方寝るみたいな仕事をしたことがありますが、1年くらいで体調が悪くなり辞めたことがあります。

私のように殆どの人は昼型で、生粋の夜型の人は稀のようですね。

なので、今まで夜中働いた経験が無い人は、もしかしたら「合わない」かもしれませんね。

そして、もう一つ。

隔日勤務で働くと家に帰るのが一日おきになりますので、家庭での了解が必要な人もいると思います。

  • 小さな子供がいるご家庭は奥さんの了解が必要。
  • 介護の必要な親御さんがいるお宅は『帰りが一日おき』で大丈夫か?

など、自分の都合だけでは働けない可能性もあります。



最後に

タクシーは運転させできれば誰でもできる『中高年の駆け込み寺』のイメージがありますが、誰でも務まる仕事ではありません。

それが、離職率の高さに繋がっている事なのかもしれません。

ただ、今回書いた適正と真逆だったとしても意識して『自己管理』をすれば、全然問題はありません。

意識して自己管理することが大事なのです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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