会社を辞める人

こんにちは、ショーです。

今の会社がブラックだと思っている・入社した会社がブラックだったという方に、この記事を書きます。

世の中には、従業員を捨て駒としか見ていないブラック企業は多くあります。

長時間労働やサービス残業、用無しになったら不当な解雇。

「アットホームな会社です」や「誰でも高収入!」と、いい事ばかり書いて「入社してみたら全然違った」なんて求人は腐るほどあります。

  • アットホーム→みんなで仲良く残業まみれ
  • 誰でも高収入→馬車ウマのように働かなくては到底無理

いい事書いてある求人は疑った方がいいのです。

でも、もし「本当に求人内容通りだとしたら…」と考えると、無視することはできませんよね。

なので、

「ブラック企業だったらどうしよう…」✕
「ブラック企業だったら行動をしよう!」〇

こういう考えの方が優良企業に入れるチャンスが増えますし、行動にも幅が広がります。

『今の会社がブラック・入社した会社がブラック』だったら、そう感じたその日から辞めるための対策をすればいいのです。



ブラック会社を上手く辞めるためにするべき3つの対策!

指さす女性

  • ⑴ブラック会社だと思ったその日から日記を付ける。
  • ⑵期限を付けて真面目に働く。
  • ⑶法的措置も視野に入れて行動に移す。

対策その➀:ブラック会社だと思ったその日から日記を付ける。

記事を書く人

ブラック企業を立証するために、日記を付けましょう。

長文ではなくても、その日に受けたハラスメント・長時間労働の記録などを記録しておくといいです。

毎日記録を付けておくことで、行動する際に証拠として大きな力になってくれます。

「タイムカードを押させてから残業をさせる」

よくあるブラックの手法ですが、ブラック企業はあの手この手でブラックな部分を隠そうとします。

なので「こんなのありなの?」という、その会社独特のルールなどがあれば記録に残しておくと良いですよ。

ただし、ウソ偽りないことを書いてくださいね。

対策その➁:期限を付けて真面目に働く。

荷物を運ぶ人

ブラックを立証するための記録をつけながら、「いつごろ辞めるのか?」の計画を立てましょう。

ブラック企業で長い期間まじめに働いてしまうと心がやられてしまいますので、すぐに辞めるに越したことはないのですが、自分が有利に辞めるためにも期間を決めて行動した方がいいです。

たとえば半年なら半年と期間を決めて行動する。

そして、その期間は真面目に働いてください。

やる気の無さを出したり、テキトーな仕事をしてブラック企業に弱みを握られないように気を付けて下さい。

行動する際に『有利に事を運ぶ』ためにも、勤務態度はよくしておきましょう。

対策その➂:法的措置も視野に入れて行動に移す。

裁判

下準備を整え、心の整理が出来たら辞める行動に移しましょう。

辞めることを1ヶ月前に伝え、同時にサービス残業代や有休などの請求をしましょう。

残業代・有給は、過去2年に遡って請求できます。
私の前職でも2~3年ほど働いた社員が辞める際にサービス残業代を請求して、100万円以上のお金を勝ち取って辞めていきました。

ただ、ブラック企業は辞めさせてくれなかったり、辞めれたとしても過去のサービス残業や残っている有休などを、もみ消そうとしてくるかもしれません。

その時は弁護士を立てるといいです。

今は【法テラス】というものがあって、一般人でも弁護士に相談しやすくなっています。

過去のサービス残業やハラスメントの記録があること、そして「弁護士に相談する」と伝えれば、やましい事がある会社は折れる可能性も高いです。

ブラック企業は悪いことをしているのを自覚しているから表立った争いを嫌うので、弁護士を通せば一発の場合も多いのです。

本来は弁護士でなくても、働いている会社の『社会労務士』が間に入ってれるのですが、社会労務士は中立に見せかけた会社側の人間です。

社会労務士は企業に雇われています。

ブラック企業を擁護するブラック社会労務士かもしれませんので、あてにしない方がいいでしょう。

ブラックに利用されず、逆に利用してやりましょう!

我慢をして何も行動しないと、いいように使われてしまいます。

自分の大事な人生をそんな会社なんかに台無しにされないよう「逆に利用してやる」くらいの気持ちを持った方がいいです。

過去の残業代などが認められると、まとまったお金が入ります。

その入ってくるお金・雇用保険をキャリアアップのために使いましょう。

ブラック企業のせいで転職をしなくてはいけないのですから、このくらいは利用しないと勿体ないです。



最後に、ブラック企業への入社はマイナスではありません。

多くの人がブラック企業に入ってしまったことを、人生のマイナスと思ってしまいます。

しかし、ブラック企業に入社してしまったことはマイナスではなく、若い人ほど長い人生を生き抜くための大きなプラスになります。

ブラック企業で揉まれると、ちょっとした事では動じなくなり「あの会社から比べればかわいいもの。」と思うことができます。

私も前職で超ブラック業界に20年いましたので、現職のタクシーで『モンスター』的なお客を乗せても、全く動じません。

「サービス業に必要な『鉄の心臓』を、20年かけて鍛えられた」

このくらい前向きな考えができると、ブラック企業に入ってしまったこともマイナスではなくなりますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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