嫁が「花屋で働きたい」と言ったら、全力で阻止するべき理由!?

こんにちは、ショーです。

世界的に猛威を振るっている、とある感染症で日本の経済が危機に瀕しています。

「収入が減るから、働いてほしい…」

これまでは嫁さんが『専業』のお宅でも、「働いてもらわないと困る!」という状況になってきていることと思います。

しかし、万が一、嫁さんが「花屋で働いてみたかったから、やってみるね!」なんてことを言いだしたら、絶対に阻止するべきです。

その理由を、花屋で20年勤めた私が教えます。



理由その⑴:お金が目的で働くのに、割に合わない仕事をする必要は全くない

夫婦

まず、お金が必要だから働くのに、わざわざ割の合わない仕事をする必要はないということです。

以前にも、男性向けに「花屋で働くべきではない」といった記事を書きました。
転職するなら花屋は選ぶべきではない!待っているのは失敗と後悔

日々の仕事のハードさや、かかる責任に対して給料が安すぎるといった内容になってます。

これは女性も一緒で、花屋は給料が少なく割に合わない仕事です。

  • 正社員であれば月給20万~30万程度、年収にして240~360万円前後が妥当
  • アルバイト・パートなら、その地域の最低時給スタートが多い

まあ、今は東京都の最低時給は1000円ほどまで上がっていますので、まだマシですがね…。

私は10代のころ、時給780円で馬車ウマのように働きましたから(笑)

花屋は時給の割に割に合わない仕事

ただ、花屋はそんなに利益のでる仕事ではありません。

なので、最低時給が上がったことで考えられるのは、日々の仕事をこなすために必要な最低人数を削ってくる花屋があるということです。

「花屋さんを経営している人は良い人そうだから、そんなことしないでしょ!」

と思うのは間違いです。

私は20年花屋業界を見てきて、それなりの立場にも就き多くの花屋経営者を見てきました。

がめついのばっかりでした。

稼ぐために商売しているのですから、当然と言えば当然です。

最低限必要な従業員数を減らすわけですから、その負担は働く者にかかるわけです。

「パートだから」なんて関係ありません。

割に合わない仕事量が必ず待っています。

理由その⑵:パートで花屋に勤めると家庭に支障をきたす可能性が高い

夫婦喧嘩

上記で書いたように、花屋は割に合わない仕事なので、直ぐに辞めてしまい人が安定しない業界です。

なので、

  • 未経験で何もできない
  • 扶養内のパート

と言えど、超期待され『馬車ウマ』のように働かされます。

もちろん暇な花屋もありますが、多くは忙しく人が足りていないから募集しているわけです。

で、そういった花屋に行くと「もっと、シフトに入ってくれ!」と高確率で『扶養控除内ギリギリ』まで働くことになります。

「月に3万くらい稼げればいい」と思い働きに出たはずなのに、月に8万円まで働かさせられると『家庭の事』が必ずおろそかになります。

特に、街の花屋は土・日・祝日が忙しい場合が多く、土日祝に出勤してくれるよう頼まれるケースが多いです。

繁忙期にはパートといえど、帰れないこともある

そして、花屋の超繁忙期である【母の日・お盆・年末】は、休みなく働かされると思っておいて間違いありません。

母の日は毎年、第2日曜日と決っていて、ゴールデンウイークあたりからだんだん忙しくなってきて、当日の金・土・日は徹夜する花屋も多いです。

私も何度か徹夜して乗り切った年がありましたから。二度とやりたくはありませんがね…。

パートの主婦にそこまでさせる花屋はないとは思いますが、真面目な人ほど、あの空気の中で帰るのが心苦しく遅くまで働いてしまうのです。

そして、同じくお盆・年末も同様に超忙しく一週間程度不眠不休で働くことになります。

高確率で子供に寂しい思いをさせることになる

自分が給料とともに仕事自体が減り、家の事を手伝えるならいいのですが、自分も手伝えないし、まだ自分で身の回りのことをできない子供がいる家庭では、正直ちょっと花屋は難しいのです。

  • 仕事を優先すると家庭がおろそかになる
  • 家庭を優先すると職場でうまくいかなくなる

パートとはいえ、社員と同じ悩みを抱えることになります。

子供がいない・もう一人立ちしている家庭で『本当にお花が好きだから、損得ではない』という人しか務まらない仕事なのです。

理由その⑶:激務なので、この先に出産を考えているならやるべきではない

花屋はそこそこ力がいる仕事ですし、冬になると大抵の花屋は超寒いです。

デパートに入っている花屋とかなら別ですが、街の花屋は『花のため』に暖房は基本かけません。

なので、体を冷やさない方がいい女性には向きません。

私は専門家ではありませんので詳しくは解りませんが、妊娠している女性が体を冷やしちゃうと良くないようですね。

実際にあった女性の出来事

それが原因か分かりませんが、私が以前勤めていた花屋で妊娠した女性がいたのですが、彼女は経済的にギリギリまで働こうとしたのですが『流れて』しまったのです。

本人からは「体を冷やしたのが良くなかった」と聞いています。

その後、その女性はしばらくしてからまた恵まれたのですが、ソッコーで辞めていきました。

「もう、あんな思いしたくない」と。

花屋は出産を求めている女性には、あまり体に良くない仕事なのです。



まとめ

嫁さんに働きに出てもらうのに『花屋』はおすすめできない理由は大きく3つあります。

  • 割に合わない仕事をする必要は全くないということ
  • 家庭に支障をきたす可能性が高いということ
  • 出産を考えているなら花屋は避けた方がいいということ



女性ほど、花屋のような仕事にあこがれ「一度は働いてみたい!」と思うことでしょう。

しかし、花屋ほど割に合わない仕事はありません。

生活のためにのパートなら、なるべく家庭に支障が出ない割のいい仕事を見つけるべきです。

  • ドラッグストアの品出し
  • スーパーの品出し
  • 宅配の仕分け作業

2020年の世界的経済危機でも、上記の仕事は安定して仕事があった職種です。

旦那の収入とともに、パートの仕事も無くなったのでは意味がないですからね。

経済が不安定になっても働ける仕事が望ましいのです。

副業・パートで役立ちそうな記事をいくつか貼っておきますので、よろしければ参考にしてみて下さい

最後までご覧いただきありがとうございました。

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