大企業のエリートほど将来に不安を感じている話【本音トーク】

こんにちは、ショーです。

さて、私の現職タクシーの車内では様々な業界の方たちが、ぶっちゃけたトークを繰り広げます。

先日も会社名は出せませんが、日本屈指の某大企業に勤めているアラフォー・アラフィフの方たちが、将来についてこんな話をぶっちゃけていました。

・役職定年にどう対応するのか?
・今更、転職するのは怖くてできなくない?

今回は、将来が不安なのは私みたいな底辺層の人間だけではないというお話をします。



来たる、役職定年にどう対応すべきか?

膝をつく男性

大企業における役職になれる割合は僅か10%程度のようですが、今回タクシーでぶっちゃけていた方々は、某大企業の『部長・課長』級のエリートの方々のようで、役職定年を危惧されていました。

『年収が30%近く下がってしまう。』
『役職定年で居場所がなくなってしまう。』

大企業の役職者なので、年収は軽く1000万以上ある方々のようでしたが、やはり問題なのは年収1000万以上の生活水準にしてしまっている事のようです。

年収700万程度では生活できない。

収入に合わせて生活水準を上げてしまうと、いくら貰っていてもダウンした時に生活ができなくなります。

それは、年収1000万だろうが、年収500万だろうが一緒なんです。

今回のエリート達も「5年後に収入が30%ダウンしたら、ヤバいなぁ」と口を揃えて言っていましたね。

なんとも贅沢な悩みですが、年収570万の私の収入が30%ダウンして年収400万になったら確かに生活できません。

役職定年とともに早期退職の圧力もあるようです。

さらに、役職定年とともに早期退職を促されるようで、会社に残りたいなら『再雇用で嘱託』に迫られるようで、その場合は年収は500万程度まで落ちてしまうみたいです。

私からすると、嘱託でも年収500万貰えるなんて…と思いますが、やはりエリートには受け入れられないようです。

役職定年で一般社員になったあと、『次に役職になった元部下』から嘱託への引導を渡されることが屈辱のようですね。

プライドか我慢かどちらを取るかの話もしていました。

今更、転職なんて怖くてできないエリート。

怖がっている人

日本屈指の大企業でガムシャラに働いてきたエリートの方々には、いまさら転職は受け入れられないようです。

というよりも、全員が『怖い』『する気になれない』とのことでした。

大企業に勤めても、直ぐに転職する人も多いですが『上を目指して走りぬいてきたエリート』には、逆に転職はハードルが高いようです。

下記の記事で書いたのですが、転職に必要なのは『勇気を行動に変える事』です。
人生を変えるには『小さな勇気を大きな行動に変える』ことです

何億ものお金を動かすエリート達も、転職の勇気を出すことは難しいようです。

将来のために必要なことはエリートも庶民も一緒。

将来を考える男性

エリートたちが話していた対策は以下です。

  • 50歳までにお金を貯めておくこと。
  • 力のあるうちにコネを作っておくこと。

一番大事なのは『稼げる時に稼いで貯めておくこと』で、昇給と比例して生活水準を上げるのではなく、貯めておくことが大事とエリート達は口をそろえて言っていました。

まあ、お金は貯めとかないとダメという基本に辿り着くわけです。

そして、もう一つ。

現役の力のあるうちに将来を見据えてコネを作っておくことが重要とのこと。

「まだ、5年ある」ではなく、「あと、5年しかない」と思った方がいいと、アラフィフの方がアラフォーの方にしみじみ伝えていました。

会社を動くにしても自分で起業するにしても、コネを作っておかないと難しいとエリートたちは皆話していましたね。

庶民の転職は各業界の『転職サイト』で事足りますが、エリートが動くにはコネが無いと満足いく転職は出来ないようです。



転職のタイミングを逃さないように日頃から調べておくことが大事。

今回の会話で分かったことは、大企業に入れたから安泰ではないという事です。

エリートも我々庶民と同様、これからは『転職はして当たり前』の時代になるのです。

だからこそ、いつでも転職できるように常に情報をインプットしていくことが大事です。

転職はタイミングが非常に大事です。

そのタイミングを逃さないように常に情報を集めておくと、いざという時に慌てず転職に入れます。

例えば、私の現職のタクシーは採用率の高い業界ですが、完全歩合給のタクシーで良い収入を得るためには、どのタクシー会社でもいいわけではありません。

私もタクシーへの転職までには、1年近く下調べをしています。

だからこそ、納得のタクシー会社に入る事が出来ています。

今、転職を考えていなくても、情報は入れておくに越したことはありませんよ。

それに、本業だけで稼ぐ時代も終わりで、これからは副業が当たり前の時代が来るかもしれません。

そういった情報にも、常にアンテナを立てておくと良いですよ。

それでは…。