ブラック企業を上手に辞めるおすすめの方法【最大限利用する】

こんにちは、ショーです。

世の中には、従業員を『捨て駒』としか見ていないブラック企業が多くあります。

求人に『アットホームな会社です』や『誰でも高収入』のような、良い事ばかり書いてある会社や、常に募集している会社は、疑った方が良いと思います。

でも「本当に求人内容通りだとしたら…」と考えると、無視することはできません。

こればかりは実際に入社して見ないと分かりませんね。

なので「ブラック企業だったらどうしよう」とばかり考えるのではなく、「入社してブラック企業だったら対策をしよう」と考えた方が行動が広がります。

もし、入社した会社がブラックだったら損をしないように対策をすればいいのです。

  • 対策その➀:入社した日からの日記を付けておく。
  • 対策その➁:期限を付けて真面目に働く。
  • 対策その➂:準備が整ったら行動に移す。
このあと詳しく解説していきます。



対策その➀:入社した日からの日記を付けておく。

日記を書く人

ブラック企業を立証するために、日記を付けておくといいです。

長文ではなくても、その日に受けた『ハラスメント』や『長時間労働の記録』などだけでも記録しておくといいです。

ブラック企業は、あの手この手でブラックな部分を隠そうとします。

「タイムカードを押させてからサービス残業をさせる」

よく聞くブラックの手法ですが、毎日記録を付けておくことで『行動』する際に大きな力になります。

対策その➁:期限を付けて真面目に働く。

労働者

ブラック企業だった場合、辞める事を前提に真面目に働いてください。

やる気の無さを出したり、テキトーな仕事をしブラック企業に弱みを握られないように気を付けて下さい。

行動する際に『有利に事を運ぶ』ためにも、勤務態度はよくしておきましょう。

ただし、ブラック企業で長い期間まじめに働いてしまうと心がやられてしまいます。

なので、1年なら1年と期間を決めるといいです。

対策その➂:準備が整ったら行動に移す。

裁判

ブラック日記を書き、決めた期間がきたら辞める行動に移しましょう。

辞める旨を伝え、同時に過去のサービス残業の記録がある事を伝え、サービス残業代や有休などの請求をしましょう。

残業代などは、過去2年に遡って請求できます。
私の前職でも2~3年ほど働いた社員が辞める際にサービス残業代を請求して、100万円以上のお金を勝ち取っていました。

ただ、ブラック企業は『辞めさせてくれなかったり』、辞めれたとしても『過去のサービス残業や残っている有休』などを、もみ消そうとしてくるかもしれません。

その際は、弁護士に相談するのもいいです。

今は『法テラス』というものがあって、一般人でも弁護士に相談しやすくなっています。

ブラック企業は悪いことをしているのを自覚しているから表立った争いを嫌うので、弁護士を通せば一発の場合も多いです。

本来は弁護士でなくても、働いている会社の『社会労務士』が間に入ってれるのですが、社会労務士は中立に見せかけた会社側の人間です。

ブラック企業を擁護するブラック社会労務士かもしれませんので気を付けましょう。

ブラック企業は最大限利用しましょう。

過去の残業代などが認められると、少しまとまったお金が入ります。

その入ってくるお金と、雇用保険を利用してキャリアアップのために使いましょう。

ブラック企業のせいで転職をしなくてはいけないのですから、このくらいは利用しないと勿体ないです。

ブラック企業に食い物にされてしまう人は『我慢してしまう人』ですが、我慢を美徳と思わない事です。

自分の大事な人生をブラック企業なんかに台無しにされないよう「逆に利用してやる」くらいの気持ちを持った方がいいですよ。



最後に、ブラック企業への入社はマイナスではありません。

多くの人がブラック企業に入ってしまった事を、人生のマイナスと思ってしまいます。

しかし、ブラック企業に入社してしまった事はマイナスではなく、若い人ほど長い人生を生き抜くための大きなプラスになります

ブラック企業で揉まれるとちょっとした事では動じなくなり「あの会社から比べればかわいいもの。」と思うことができるのです。

私も前職で超ブラック業界に20年いましたので、現職のタクシーで『モンスター』的なお客を乗せても、全く動じません。

サービス業にはモンスターは付きものです。

「サービス業に必要な『鉄の心臓』を、20年かけて鍛えられた」

このくらい前向きな考えられるとブラック企業に入ってしまってもマイナスではなくなりますよ。

<合わせて読んでおきたい記事>
人生を変えるには『小さな勇気を大きな行動に変える』ことです

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