ブラック企業を上手に辞めるおすすめの方法【期限付き】

こんにちは、ショーです。

ブラック企業は実際に入社して見ないと分かりません。

求人には『アットホームな会社です』や『誰でも年収700以上稼げます』みたいなことを書いてあっても、実際はその内容とはかけ離れていたりします。

凄く魅力な事が書いてある求人は『疑ってかかるのも一つの手』かもしれません。

でも、魅力的な求人を無視することは出来ないですよね?

求人内容が本当だったとしたら、損したようなものですから。

なので、ブラック企業に入らないようにするのではなく、入社してブラック企業だったら対策をすればいいのです。

で、今回、ブラック企業に入ってしまった時に、損をしない会社の辞め方を書きます。

  • 対策その➀:入社した日からの日記を付けておく。
  • 対策その➁:期限を付けて真面目に働く。
  • 対策その➂:準備が整ったら行動に移す。



ブラック企業対策に必要な心構え

ブラック企業を上手く辞めるための対策を書く前に、必要な心構えを書いておきます。

  • ブラック企業に食い物にされてしまう人は『我慢してしまう人』ですが、我慢を美徳と思わない事です。
  • 自分の大事な人生をブラック企業なんかに台無しにされないよう『行動』に出ることが必要です。

対策その➀:入社した日から日記を付けておく。

日記を書く人

ブラック企業を立証するために、日記を付けておきましょう。

長文ではなくても、その日に受けた『ハラスメント』『長時間労働の記録』などだけでも記録しておくといいです。

ブラック企業は、あの手この手でブラックな部分を隠そうとします。

「タイムカードを押させてからサービス残業をさせる」

よく聞くブラックの手法ですが、毎日記録を付けておくことで『行動』する際に大きな力になります。

対策その➁:期限を付けて真面目に働く。

労働者

ブラック企業だった場合、辞める事を前提に真面目に働いてください。

やる気の無さを出したり、テキトーな仕事をしブラック企業に弱みを握られないように気を付けて下さい。

行動する際に『有利に事を運ぶ』ためにも、勤務態度はよくしておきましょう。

ただし、ブラック企業で長い期間まじめに働いてしまうと心がやられてしまうかもしれません。

なので、1年なら1年と期間を決めるといいです。

対策その➂:準備が整ったら、行動に移しましょう。

裁判

ブラック日記を書きながら1年間まじめに働いたら辞める準備に移しましょう。

辞める旨を伝え、同時に過去のサービス残業の記録がある事を伝え、サービス残業代や有休などの請求をしましょう。

残業代などは、過去2年に遡って請求できます。
私の前職でも2~3年ほど働いた社員が辞める際にサービス残業代を請求して、100万円以上のお金を勝ち取っていました。

ただ、ブラック企業は『辞めさせてくれなかったり』、辞めれたとしても『過去のサービス残業や残っている有休』などを、もみ消そうとしてくるかもしれません。

その際は、弁護士に相談するのもいいです。

今は『法テラス』というものがあって、一般人でも弁護士に相談しやすくなっています。

ブラック企業は悪いことをしているのを自覚しているから表立った争いを嫌うので、弁護士を通せば一発の場合も多いです。

本来は弁護士でなくても、働いている会社の『社会労務士』が間に入ってれるのですが、社会労務士は中立に見せかけた会社側の人間です。

ブラック企業を擁護するブラック社会労務士かもしれませんので気を付けましょう。



ブラック企業への入社をマイナスと思わないようにしましょう。

多くの人がブラック企業に入ってしまった事を、人生でのマイナスと思ってしまっています。

ブラック企業に入社してしまった事はマイナスではありません。
若い人ほど長い人生を生き抜くための大きなプラスになります。

ブラック企業で揉まれるとちょっとした事では動じなくなります。

私も前職で超ブラック業界に20年いましたので、現職のタクシーで『モンスター』的なお客を乗せても、全く動じません。

「あの社長から比べればかわいいもの。」

こういう風に感じることができるのです。

サービス業をするうえで、モンスターとの遭遇は避けられないものです。

「サービス業に必要な『鉄の心臓』を、20年かけて鍛えられた」

このくらい前向きな考えの方が、人生楽に感じる事ができます。

雇用保険を最大限に利用してキャリアアップしましょう。

過去の残業代などが認められると、少しまとまったお金が入ります。

その入ってくるお金と雇用保険を利用して、キャリアアップのために使っても良いと思います。

ブラック企業のおかげで、また転職をしなくてはいけないのですから、このくらいは利用しないと勿体ないです。

このように、ブラック企業に入ってしまったことをプラスに考えられると、ブラック企業に人生を台無しにされることはないでしょう。

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