その仕事、体を壊してまで働く価値ありますか?【生涯働く人へ】

こんにちは、ショーです。

これからは健康を維持できないと生きていけない時代です。

終身雇用が崩壊していますし、年金制度の崩壊も本当にあるかもしれません。

貯金も無い底辺層の私は生涯働くことが確定したようなものです。

働けなくなったその時が私の人生最後となるのでしょう。

だからこそ、体を壊さないように無理のない仕事を選んでいかなければいけません。

しかし、体を壊してまで働くことが『美徳』のような感じもまだまだある世の中です。

  • 我慢して働くことは無意味。
  • 倒れるまで働くことは美徳ではない。

この記事では、上記2点に着目して書きたいと思います。



仕事を変えて初めて実感できる我慢の無意味さ…。

無意味さに気付く

私は前職で体を壊しかけました。

ストレスが原因とされる難病の『潰瘍性大腸炎』を患いましたが、幸い初期で見つかったため、早めの治療ができたので今は症状を抑えられています。

難病は発症原因が解っておらず、発症したら基本的に完治はしない病気です。

もし、あの時に検査に行かず放っておいたら…
もし、あの仕事を我慢して働き続けていたら…

社会生活も困難になっていたかもしれません。

前職は15年ほど働きましたが、給料が良いわけではありませんでしたし、労働条件も悪いうえ将来性も無い会社に我慢しながら、一時は『骨をうずめる』くらいの気持ちも持っていました。

感覚が麻痺していたんだと思います。

でも、転職をして気付いた事は我慢して働くのは無意味ということです。

我慢して働くことは、相当なストレスがかかります。

ストレスは万病のもとです。

私のように体の病気なら、治療を受け管理をしていけば何とか社会生活もできます。

でも、精神をやられてしまうと社会生活すら困難になります。

我慢してストレスをかけ続け厄介な病気になってまで、その会社に残る意味ってありますか?

無いですよね。

でも、ブラックな環境にいると中々そこに気付けないんです。

麻痺してしまっているから…。

最初に言ったように、この先は本当に一生涯働かなくてはいけない時代になります。

若いうちにお金を残せなかったら、80歳だろうが90歳だろうが働かないと生きていけないかもしれないんです。

だから、若いうちに体を壊してしまう働き方はしてはいけないんです。

健康を維持できない仕事には就くべきではないという事です。

倒れるまで働くことは美徳ではありません。

働く人

私も転職して初めて気づけたことですが、体調が悪くてもとりあえず会社に行くのは、日本人の悪い所だと思います。

「ちょっと体調悪いくらいで会社に穴を空けられないよ…」

以前の私もそんな考えで、インフルエンザかもしれない状態でも病院にもいかず働いていました。

仕事に穴を空けてしまうからです。

インフルエンザだって周りに移してしまったら大変な事ですが、もし、重大な病気の前兆だったとしたら、仕事どころか家庭に穴を空ける事になってしまうかもしれません。

家族のために無理して働いているのに、家族を犠牲にしてしまうかもしれないんです。

その時、会社は助けてはくれないでしょう。

しかし『休めない仕事』が多くあるのが現実です。

だから、体調が悪い時には休める、無理しなくてもいい仕事に就いておくのが良いのです。

こういった会社にいると体を壊します。

1人休んだだけで業務が回らなくなってしまうような会社は要注意です。

特に中小企業のファミリー会社にありがちなのが、働きもしない身内ばかり増やしていて実働の人間が少ない。

それでいて『人件費がいっぱいでこれ以上増やせない』という会社。

こんな会社にいるのならば、早めに行動に移す事をおすすめします。

最近…、歳を取るにつれて思いますが、仕事が休めず親の死に目に会えないのは嫌ですね。



最後に

今の時代、どんな仕事に就いていても将来の不安はあります。

下記の記事でも書いてあるように、一流企業に勤め年収1000万以上稼いでいるエリートでさえ『将来に不安』を持っています。
大企業のエリートほど将来に不安を感じている話【本音トーク】

だからこそ『無理が必要ない仕事』に就くことが必要なんです。

そういった面では、私の現職であるタクシーはおすすめできます。

体調が悪ければ休めますし、国で管理されているので月間で長時間労働にはならない仕事です。

ただ、向き不向きがある仕事ですので、誰でも出来る仕事ではないですが…。

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「無理せずマイペースで働けるなら職種は問わない」という方には、いい仕事ですよ。

自分なりの無理のない仕事を見つけてみて下さい。